未来日記』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

携帯電話に記される「未来日記」。それは、所有者の未来を予知する特殊な日記だった。主人公の天野雪輝は、ある日突然この力を手にするが、同時に残酷なサバイバルゲームに巻き込まれる。時空王デウスが仕掛けたこのゲームの参加者は12人。それぞれ異なる能力を持つ未来日記を武器に、最後の一人になるまで殺し合う。勝者には神の座が与えられるという。裏切りと策略が渦巻く中、雪輝を守ろうとするクラスメイト・由乃の異常な執着が、やがて物語を予測不能な方向へ導いていく……。

角川書店「少年エース」で連載されたこの作品は、デスゲームものというジャンルに「予知能力のパラドックス」という新機軸を持ち込んだ。未来を知っていても、相手も未来を知っている。互いの日記の特性を読み合い、裏をかく心理戦の構図が緊張感を生む。えすのサカエは本作で一躍注目を集め、後に『未来日記 Mosaic』などの関連作も手がけています。アニメ化、実写映画化と展開され、海外でも英語をはじめ多言語で翻訳されるなど、2000年代後半を代表するサスペンス作品として評価を確立しました。

既刊12巻。予知と狂気が交錯するサバイバルの結末を、あなたの目で確かめてください。

まだ読んでいないあなたへ

既刊12巻、完結。

これほど「次の1ページ」が怖い漫画はないんです。

携帯に未来が届く。10分後、1時間後、その日一日に起こることが日記形式で表示される。便利どころの話じゃない、これがあれば人生勝ち組だと思うでしょう?ところが主人公の天野雪輝に届いたのは、未来を知る携帯を持った12人による生き残りゲームへの招待状でした。最後の一人になった者だけが神になれる。つまり、11人を殺さなければ自分が殺される。

この設定だけでも十分エグいのに、本当に恐ろしいのは「未来が見えているのに防げない」瞬間なんですよ。相手も未来が見えている。お互いの日記に書かれた未来を読み合いながら、裏をかき、さらにその裏をかく。頭脳戦かと思いきや、次の瞬間には爆弾が飛んでくる。安全な場所なんてどこにもない。学校も、自宅も、街も、全部が戦場に変わっていくんです。

そして忘れちゃいけないのがヒロインの我妻由乃。雪輝のことが好きすぎて、彼のためなら何人でも殺せる少女。彼女は味方なのか敵なのか。守ってくれるのか、それとも最も危険な存在なのか。読んでいてこれほど背筋が凍るキャラクターはいません。

「誰が生き残るのか」じゃないんです。「誰を信じていいのか分からない」恐怖。予測できない展開の連続。ページをめくる手が震えるほどの緊張感。一度読み始めたら、答えを知るまで止められない。

このサバイバルゲーム、あなたなら生き残れますか?

巻一覧(発売順)

よくある質問

『未来日記』は全何巻?

全12巻で完結済みです。