BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

かつて里を救った英雄・うずまきナルトが七代目火影となった木ノ葉隠れの里。平和な時代に生まれたその息子ボルトは、父の偉大すぎる背中に反発しながらも、仲間たちと共に忍として成長していく。だが、科学忍具が普及し始めた新時代の忍界には、かつてとは異なる脅威が静かに近づいていた……。

『NARUTO-ナルト-』で世界的成功を収めた岸本斉史が原作・監修を務め、小太刀右京が脚本、池本幹雄が作画を担当する本作は、前作の熱量をそのままに、親世代と子世代の葛藤という新たな軸を打ち立てた続編です。父が不在がちな家庭で育ったボルトの屈折した感情は、かつて孤独に耐えたナルトとは真逆の苦悩であり、「英雄の子であること」の重圧がリアルに描かれます。科学忍具という新要素は、伝統的な忍術修行との対比を生み出し、時代の変化そのものが物語のテーマとして機能している点が巧みです。2017年からのTVアニメ化に加え、小学館漫画賞少年向け部門を受賞するなど、前作ファンと新規読者の双方から支持を集めています。

既刊20巻。『NARUTO』という巨大な遺産を正面から受け継ぎ、次世代へと物語を紡ぎ続ける本作は、親子で楽しめる希少な少年漫画です。

まだ読んでいないあなたへ

『NARUTO』を知っているなら、この名前を聞いただけで胸が熱くなるはずです。

ボルト。ナルトの息子なんです。

親の背中を見て育った子供が、どれほど重たい期待と孤独を背負うか。火影になった父は英雄だけれど、家にはほとんどいない。息子は父の名前で呼ばれ続け、自分が何者なのか見失いそうになる。そんな少年が、それでも自分の忍道を貫こうともがく姿を描いた物語です。

原作・岸本斉史、脚本・小太刀右京、作画・池本幹雄。『NARUTO』を生んだ岸本斉史が新世代の忍の物語を託し、確かな画力でそれを描き出す。既刊20巻、平和になった木ノ葉隠れの里に、新たな脅威が迫っているんです。

かつてナルトやサスケが命懸けで守った世界を、今度は次の世代が守る番。だけどこの物語の本質は、英雄の息子であることの苦しみと誇りです。親を超えたいのか、認めてほしいのか、自分でもわからない感情を抱えながら前に進む。そのリアルな葛藤が、読む者の胸を突き刺します。

第63回小学館漫画賞少年向け部門受賞。世界中でアニメが放送され、北米ではHuluやCrunchyrollで配信されている。日本だけでなく世界が注目する、次世代忍者の物語なんです。

ナルトを見て育ったあなたへ。今度は彼の息子の物語を、見届けてください。

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よくある質問

『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』は全何巻?

全20巻で完結済みです。