『イジらないで、長瀞さん』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
美術部の部室で絵を描く、気弱でオタクな眼鏡の男子高校生。そこへ現れたのは、日焼け肌が眩しい後輩女子・長瀞さんだ。彼女は先輩を見つけると、容赦なくからかい、いじり、時に泣かせる。だが、その執拗なまでの接近は、いつしか二人の距離を縮めていく……。
774のWeb漫画から商業デビューを果たした本作は、第1回マガジンポケット漫画賞大賞を受賞し、瞬く間に人気を獲得した。「好きな相手をいじめる」という古典的なボーイミーツガールの構図を、徹底的に女性優位の視点で描き直したことが特徴です。長瀞さんという強烈なキャラクターは、単なる小悪魔ではなく、相手の反応を楽しみながらも確実に心の距離を詰めていく存在として機能している。先輩の成長と二人の関係性の変化を、学園生活のスライス・オブ・ライフとして丁寧に積み重ねた構成力が光ります。アニメ化、実写映画化、そして海外展開と、メディアミックスの成功が作品の普遍性を証明しました。
気恥ずかしくも甘酸っぱい青春の空気を、既刊20巻でたっぷりとお楽しみください。
まだ読んでいないあなたへ
774のWeb漫画がまさかここまで化けるとは誰が予想したでしょう。
美術部の部室で一人絵を描いていた眼鏡の先輩。そこに後輩の長瀞さんが現れて、容赦なくイジり倒すんです。「センパイ、キモ〜い」「泣いちゃうんですか〜?」って。普通ならただの理不尽な話ですよね。でもこれ、読んでみてください。最初は確かに胃がキリキリするんですが、5ページ、10ページと進むうち、なぜか目が離せなくなるんですよ。
長瀞さんの日焼けした肌と八重歯。からかいながらもどこか嬉しそうな表情。先輩を泣かせておいて、でも絶対にそばを離れない。この距離感が絶妙なんです。いじめてるのか好きなのか、本人たちも気づいてないような関係性が、1コマ1コマ変化していく。気づいたら先輩の成長を応援してる自分がいるんですよ。
Magazine Pocketでの連載開始から、第1回マガジンポケット漫画賞大賞受賞、アニメ化、実写映画化。この流れ見てください。読者が放っておかなかったんです。全20巻、最後まで読み切ったとき、あなたは確実に誰かに薦めたくなります。
青春って、こんなふうに不器用で眩しいものだったんだって思い出させてくれる作品なんです。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『イジらないで、長瀞さん』は全何巻?
全20巻で完結済みです。