『古見さんは、コミュ症です。』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
圧倒的美少女として学園中の憧れを集める古見さんは、実はコミュニケーションが極端に苦手なコミュ症。話しかけられても言葉が出ず、黒板に文字を書くことでなんとか意思を伝える彼女の前に現れたのが、地味で目立たない男子生徒・只野くんだった。彼女の本当の姿を知った只野くんは、古見さんの「友達100人作る」という夢を叶える手伝いを始めるが……。
オダトモヒトが2016年から週刊少年サンデーで連載を開始した本作は、第67回小学館漫画賞少年部門を受賞し、累計1600万部を突破する大ヒット作へと成長した。アニメ化、実写ドラマ化と展開が続き、北米Viz Mediaからの英語版刊行など海外でも支持を集めている。「見た目と性格のギャップ」という古典的な萌え要素を軸としながら、社会不安を抱える主人公の成長を丁寧に描く姿勢が評価されています。美しく完璧に見える古見さんが、実際には他者との距離感に苦しんでいるという設定は、共感と応援の感情を同時に呼び起こす。只野くんの優しさも押しつけがましくなく、彼自身が特別な存在ではないからこそ、二人の関係が自然に映るのでしょう。
既刊37巻を数える長期連載となった今も、サンデーの看板作品として連載が続いています。古見さんの小さな勇気と、それを支える友情の物語を見届けてください。
まだ読んでいないあなたへ
37巻続いてるんです、この作品。
古見さんは学校一の美少女で、誰もが憧れる存在。でも彼女、人と話すことができないんですよ。緊張しすぎて声が出ない。目を合わせられない。黒板に「よろしく」って書くしかない。そんな彼女が、高校で初めてできた友達——隣の席の只野くんに支えられながら、「友達を100人作る」という途方もない目標に向かって歩き出すんです。
これ、ただの学園コメディじゃないんです。人と話せない古見さんが、勇気を振り絞って「おはよう」の一言を言おうとする場面の緊張感。言えたときの、周りが気づかないほど小さな成長の喜び。そういう「誰かにとっては当たり前のこと」が、彼女にとってどれだけ大きな一歩なのかが、ページから伝わってくるんです。
週刊少年サンデーで9年近く愛され続けて、累計1600万部。小学館漫画賞も受賞して、アニメ化もドラマ化もされました。それでもまだ終わらない理由は、古見さんの成長がゆっくりだから。焦らず、一歩ずつ。読んでいるうちに、あなたも古見さんを応援せずにはいられなくなります。
只野くんの優しさに心が温まり、古見さんの小さな勇気に涙が出そうになる。そんな読後感、久しぶりに味わってみませんか。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『古見さんは、コミュ症です。』は全何巻?
全37巻で完結済みです。