妖怪アパートの幽雅な日常』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 香月日輪

出版社: 講談社

3巻最新刊: 第3巻2月20日(金)

妖怪アパートの幽雅な日常 第3巻の表紙画像

第3巻

2月20日(金)

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この作品について

両親を亡くし伯父の家に身を寄せていた高校生・稲葉夕士は、寮での自立を決意した矢先に火事で行き場を失う。辿り着いたのは家賃2万5000円という破格の物件。条件は「オバケが出る」こと。妖怪と幽霊と人間が同居するアパートで、夕士の「フツウ」とは程遠い高校生活が幕を開ける……。

香月日輪の人気小説を深山和香が漫画化した本作は、2011年から「月刊少年シリウス」で連載され、2017年にアニメ化、2018年には実写映画化も果たした。第36回講談社漫画賞少年部門を受賞したことからも、その評価の高さは明らかだ。妖怪や幽霊といった超自然要素を軸にしながら、学生寮での人間関係の希薄さや、帰る場所を求める少年の心情を丁寧に描く。単なるコメディではなく、魔道書との契約や除霊といった展開を経て、夕士が仲間たちと築く関係性の機微が作品の核となっている。アジア圏を中心に海外でも翻訳出版され、英語版も刊行されるなど、国境を越えて支持を集めてきた。

既刊3巻。講談社から発売中です。居場所を失った少年が、異形の住人たちと紡ぐ日常を覗いてみてください。

まだ読んでいないあなたへ

家賃2万5000円。

この金額を見て「安すぎる」と思ったあなたは正しいんです。16歳の稲葉夕士が見つけたこのアパート、妖怪と幽霊と人間が同居してるんですから。寮が火事で焼けて途方に暮れた夕士が飛びついた破格物件の正体は、常識が通用しない住人だらけの異空間でした。

3年前に両親を亡くし、伯父の家に身を寄せていた夕士。高校からは寮で自立しようと決めていたのに、その寮が消失。普通の高校生活を送りたかっただけなのに、気づけば魔道書のマスターになり、意外な力に目覚め、周囲の人間関係も一筋縄ではいかなくなっていくんです。

でもこの作品、オバケものの皮をかぶった人間ドラマなんですよ。コミュニケーションが希薄な学生寮に戻った夕士が感じる違和感、思い悩む彼を偶然救う再会、そして「クセ者」だらけのアパートに帰ってきたときの安堵感。妖怪も幽霊も人間も、みんな人情味にあふれていて、夕士の成長を見守っているんです。

原作小説は香月日輪、漫画化は深山和香。講談社漫画賞少年部門を受賞し、アニメ化も映画化もされた作品です。既刊3巻、まだ始まったばかり。

「普通」を求めていた少年が、「普通じゃない」場所で本当の居場所を見つけていく物語。読み終わったとき、あなたも帰る場所が欲しくなるはずです。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『妖怪アパートの幽雅な日常』は全何巻?

現在3巻まで刊行中です。

『妖怪アパートの幽雅な日常』の最新刊は?

最新刊は第3巻(2月20日(金)発売)です。

『妖怪アパートの幽雅な日常』の作者は誰?

香月日輪先生の作品です。

『妖怪アパートの幽雅な日常』の出版社は?

講談社から出版されています。