『マージナル・オペレーション』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
三十路手前のニート、新田良太がネットで見つけた外資系軍事企業の求人に出来心で応募した。ラノベとゲーム漬けの七年間から逃れるための一念発起。しかし、訓練だと思っていた実戦で人を殺していたという現実に直面し、アラタは自分の罪と向き合う決意を迫られる。赴任先で待っていたのは少年兵という過酷な現実だった。戦場で懸命に正しい道を模索する中、彼の軍事的な才能が開花していく……。
『ガンパレード・マーチ』の芝村裕吏が原作を手がけるこの作品は、従来のミリタリーアクションとは一線を画す。民間軍事会社という舞台設定、そして主人公がニートという出自を持つ点が独特だ。キムラダイスケが初めて挑んだ連載漫画としても注目される。文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、アメリカのJ-Novel Clubから英語版が出版されるなど海外でも評価された。戦争の道徳的ジレンマと個人の成長を丁寧に描き、単なる戦闘描写に終わらない深みがあります。アフタヌーンで2013年から2019年まで連載され、2016年にはアニメ化もされた。
既刊3巻。無自覚なニートが異国の戦場で直面する「世界の現実」を、今こそ体験してください。
まだ読んでいないあなたへ
30歳ニート、出来心で民間軍事会社に就職。
軽い気持ちで「外資系軍事企業」の求人にクリックした青年が、気づけば異国の戦場にいるんです。ネットで見つけた好条件の仕事。訓練だと思っていたら、自分が実戦で人を殺していたと知る瞬間——そこから、この物語は一切の甘さを許さない。
これは「戦争漫画」の皮を被った、人間の選択と責任についての物語なんですよ。主人公アラタは、ミリタリーマニアでもなければ愛国心に燃える兵士でもない。ただのオタク気質の元ニートです。でもだからこそ、彼が戦場で直面する一つ一つの現実が、読む者の胸を抉ってくる。少年兵の存在。戦争の経済構造。正義なんて言葉が軽すぎる世界で、それでも正しい道を探そうともがく人間の姿。
文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞作品です。原作は『ガンパレード・マーチ』の芝村裕吏、漫画は気鋭のキムラダイスケ。この二人が組んで描き出したのは、リアルすぎる戦場と、それでも前に進もうとする人間の意志でした。
アラタの軍事的才能が開花していく過程も見どころなんですが、それ以上に、彼が「自分の罪と向き合って生きる」と決意する重さが忘れられない。綺麗事では済まされない世界で、それでも人は選択し続けなければいけないんです。
既刊3巻、アフタヌーンで2013年から2019年まで連載された作品です。一度読み始めたら、アラタと一緒にこの過酷な旅路を歩まずにはいられなくなります。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『マージナル・オペレーション』は全何巻?
全3巻で完結済みです。
『マージナル・オペレーション』の最新刊は?
最新刊は第3巻(2月26日(木)発売)です。
『マージナル・オペレーション』の作者は誰?
キムラダイスケ先生の作品です。
『マージナル・オペレーション』の出版社は?
講談社から出版されています。