コウノドリ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 鈴ノ木ユウ

出版社: 講談社

3巻最新刊: 第3巻3月18日(水)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

コウノドリ 第3巻の表紙画像

第3巻

3月18日(水)

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この作品について

舞台は年間2000件の出産を扱う総合周産期母子医療センター。産科医・鴻鳥サクラは、そこで日々、命が生まれる現場に立ち会う。出産は病気ではない——だからこそ、患者も家族も「安全」だと思い込んでいる。しかし現実には、2000件のうち約300件が命の危険と隣り合わせだ。未成年の妊娠、無脳症、被膜児。喫煙する妊婦、助産院での自然出産を望む妊婦。それぞれの出産に、それぞれの事情がある……。

鈴ノ木ユウが講談社「モーニング」で描くのは、産科医療の最前線だ。本作が際立つのは、出産を美談として消費しない姿勢である。高校生カップルの妊娠では、中絶か出産かをめぐって二つの家族が対立し、医師のいない助産院での出産をめぐっては、医師と助産師が真っ向からぶつかる。そこには「正解」がない。医療ドラマでありながら、登場人物たちが抱える葛藤を通して、出産という営みが持つ多面性を浮かび上がらせる構成は見事だ。2015年にドラマ化され、さらにアニメ化もされた背景には、この作品が持つ普遍的なテーマ性がある。

年間100万人が生まれる国で、その現場を知る人は少ない。既刊3巻、この先も続く物語です。

まだ読んでいないあなたへ

年間100万人の命が誕生する産科の現場で、約300件は命の危険と隣り合わせなんです。

「出産は病気じゃないから安全」って、誰もが思い込んでいる。でも産科医・鴻鳥サクラが立ち会う2000件の出産には、助かる命もあれば、助からない命もある。100%安全なんて、この世界には存在しないんです。

中絶を決めた高校生カップル。未成年だから両親の同意が必要で、二つの家族が激突する。病院嫌いで助産院での自然出産を望む妊婦を巡って、医師と助産師が真っ向対立する。無脳症、被膜児、喫煙妊婦。現場で起きるのは、教科書通りにいかない人間の物語ばかりです。

鴻鳥先生が医師として出来ることは、実はそんなに多くない。決めるのは親なのか子なのか、自然分娩なのか帝王切開なのか。どの選択も正解で、どの選択も間違いかもしれない。それでも毎日、この産院では新しい命が産まれてくるんです。

「産まれてきてくれて、ありがとう」。その言葉の重さを、あなたは知っていますか。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『コウノドリ』は全何巻?

全3巻で完結済みです。

『コウノドリ』の最新刊は?

最新刊は第3巻(3月18日(水)発売)です。

『コウノドリ』の作者は誰?

鈴ノ木ユウ先生の作品です。

『コウノドリ』の出版社は?

講談社から出版されています。