頭文字D』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: しげの秀一

出版社: 講談社

3巻最新刊: 第3巻2月20日(金)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

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第3巻

2月20日(金)

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この作品について

群馬県の峠、秋名山。とうふ屋の息子・拓海は車の知識などほとんど持たない普通の高校生だった。バイト先の先輩・池谷が率いる走り屋チーム「秋名スピードスターズ」の走りを見に行ったその夜、赤城最速と呼ばれる高橋兄弟のチーム「赤城レッドサンズ」が挑戦を申し込んでくる。地元の名誉をかけたタイムアタック直前、秋名の下り最速という伝説の"ハチロク"が姿を現す。だがそのドライバーは、拓海だった……。

しげの秀一が『週刊ヤングマガジン』で1995年に連載を開始した本作は、峠の公道レースという題材を青年漫画の土俵に持ち込んだ点で画期的でした。それまでサーキットでのレースが主流だった自動車漫画の文脈において、峠という閉ざされた舞台、そして旧式のハチロクと高性能マシンとの対決という構図は新鮮な驚きがあった。講談社漫画賞を受賞し、アニメ化を経て台湾・香港で実写映画化されるまでの国際的広がりを見せたのも、峠バトルという普遍的な魅力が支えています。拓海の無自覚な才能と、それを見抜く周囲の驚愕という構図が、読者を物語に引き込む推進力になっている。

既刊3巻の段階で、すでに核となる対決の構造は完成しています。峠を駆け抜けるハチロクの軌跡を、今追いかけてください。

まだ読んでいないあなたへ

豆腐屋の息子が、峠を駆け下りるんです。

群馬の高校生・拓海は、車の知識なんてほとんどない普通の少年でした。バイト先の先輩が所属する走り屋チーム「秋名スピードスターズ」の走りを見に行ったある夜、地元最速と呼ばれる「赤城レッドサンズ」が現れ、挑戦状を叩きつけてくる。地元のプライドをかけた戦いが始まろうとしたとき、秋名の下り最速と噂される伝説の「ハチロク」が姿を現すんです。そのドライバーは——まさかの拓海。

ここから何が起こるのか。旧式のハチロクで、最新鋭のGT-Rに挑む展開が待ち受けているんですよ。マシン性能では圧倒的に不利なはずなのに、拓海は驚異的なドライビングテクニックで食らいついていく。いったい彼はどこでそんな腕を身につけたのか。なぜ車の知識がないはずの少年が、峠を知り尽くしているのか。

この作品、スピード勝負だけじゃないんです。友情も、青春も、そして知らなかった自分の才能と向き合う瞬間も、全部が峠の下りと一緒に加速していく。バトルシーンの緊張感はもちろん、拓海が戦いを重ねるごとに変わっていく姿が、ページをめくる手を止めさせないんです。

既刊3巻。これから走り出す伝説の序章を、ぜひ体感してください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『頭文字D』は全何巻?

全3巻で完結済みです。

『頭文字D』の最新刊は?

最新刊は第3巻(2月20日(金)発売)です。

『頭文字D』の作者は誰?

しげの秀一先生の作品です。

『頭文字D』の出版社は?

講談社から出版されています。

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