みなみけ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 桜場コハル

出版社: 講談社

6巻最新刊: 第3巻4月3日(金)

次巻発売情報

次巻は約2026年10月30日頃(推定)

みなみけ 第3巻の表紙画像

第3巻

4月3日(金)

電子書籍を見る →

刊行ペース

平均: 約222日間隔

直近: 約210日間隔

この作品について

南家の三姉妹、ハルカ、カナ、チアキ。高校生、中学生、小学生という年齢差がありながら、三人だけで暮らす彼女たちの日常は、驚くほど平坦だ。特別な事件が起きるわけではない。誰かが何かを言い、誰かがそれに反応し、小さな波紋が広がっては消える。ただそれだけの、他愛もない毎日……。

桜場コハルのデビュー作である本作は、2004年の連載開始以来、『ヤングマガジン』という青年誌の枠で異例のヒットを記録した。前作『今日の5の2』で見せた観察眼の鋭さは健在で、日常の些細な瞬間を切り取る手腕が光ります。文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞したのも当然で、何も起きない日常を描くことの難しさを、この作品は軽々とクリアしている。姉妹の会話は無駄なく、それでいてどこか脱力感がある。オチらしいオチもないまま、ページは進む。なのに読み手は笑ってしまう。この絶妙なバランス感覚こそが、本作を「謎の大ヒット」たらしめた要因でしょう。

既刊3巻の時点で、既に南家の周辺人物たちが賑やかに動き始めています。この先、彼女たちの日常がどう転がっていくのか、見届けない手はありません。

まだ読んでいないあなたへ

2004年から20年以上続いてるんです、この日常系漫画が。

南家の三姉妹——高校生のハルカ、中学生のカナ、小学生のチアキ——が過ごす、何も起きない毎日を描いただけの作品です。大事件もなければ、感動の別れもない。それなのに文化庁メディア芸術祭新人賞を獲って、アニメ化されて、実写映画にまでなった。公式が「過度な期待はしないでください」って言ってるのに。

この作品の凄みは「何も起きないのに読める」ことなんです。姉妹の何気ない会話、友達が遊びに来る放課後、冷蔵庫の残り物で晩ごはんを作る——そういう空気を切り取るセンスが尋常じゃない。チアキのぶっきらぼうな返事とか、カナの的外れな発想とか、ハルカの適当なフォローとか、読んでると自分の家の居間にいるような気分になるんですよ。

2巻目の紹介文に「謎の大ヒット」「不可思議な特大ヒット」って書いてあるの、本当に正直で笑えます。作者も編集部も、なぜこんなに売れるのか分かってない。でも読者は分かってるんです。この「何でもない時間」が、実は一番贅沢なものだって。

既刊3巻。まだ序盤です。南家の空気に浸りたい人は、今から追いかけても全然遅くないんですよ。

巻一覧(発売順)6

みなみけ 第28巻の表紙画像

第28巻

2025年9月5日(金)

「刺激のない毎日って、なんかつまんな~い」....そんなふうに思ってませんか、あなた? 違います違います、そんなことないです。 むしろ平和に毎日暮らせる、それこそが至高の生活ってもんです。 南家三姉妹続きを読む

「刺激のない毎日って、なんかつまんな~い」....そんなふうに思ってませんか、あなた? 違います違います、そんなことないです。 むしろ平和に毎日暮らせる、それこそが至高の生活ってもんです。 南家三姉妹の平和な生活ほど尊いものはない、と学会では言われています(ヤンマガ調べ)。 ハルカがたまごのお値段高騰に困ったり、 カナが1日に3万5千回の判断をしているフリをしていたり、 チアキがグレープフルーツを食べるスプーンとのお別れに涙したり。 ほら、平和っちゃ平和だけど、なんか見たくなってきたでしょ? そんな『みなみけ』はTVアニメ化もすでに決定して現在待機中。 まあ、これ読んでゆっくり待ちましょ! 第493話 ささみ 第494話 ペンケース 第495話 生活感 第496話 ハラマキ 第497話 さいごに 第498話 いるいらない 第499話 ガマンガマン 第500話 何度言おうと 第501話 言う言わない 第502話 3人で 第503話 そうじ中 第504話 最新ニュース 第505話 なぜわかる 第506話 詳しくなった 第507話 ノリしだい 第508話 今日をとりかえす 第509話 クイズする

よくある質問

『みなみけ』は全何巻?

現在6巻まで刊行中です。

『みなみけ』の最新刊は?

最新刊は第3巻(4月3日(金)発売)です。

『みなみけ』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約210日間隔です。

『みなみけ』の作者は誰?

桜場コハル先生の作品です。

『みなみけ』の出版社は?

講談社から出版されています。