センゴク権兵衛』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 宮下英樹

出版社: 講談社

3巻最新刊: 第3巻4月3日(金)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

センゴク権兵衛 第3巻の表紙画像

第3巻

4月3日(金)

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この作品について

織田信長、羽柴秀吉に仕えて戦場を駆け抜け、淡路国の大名にまで上り詰めた仙石権兵衛秀久。天下一統が目前に迫る中、残された敵を従わせる最終局面で、この猪武者は再び歴史の表舞台へと躍り出る。十万の大軍を率いた秀吉の紀州征伐、そこで権兵衛は藤堂高虎、尾藤知宣といった曲者たちと共に、地の利を握る土豪を相手に熊野の山中で闘いを繰り広げることになる……。

宮下英樹の「センゴク」シリーズは、講談社「ヤングマガジン」の看板作品として第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した歴史漫画の金字塔です。一度は大敗を喫しながらも這い上がった仙石権兵衛秀久という武将を主人公に据え、精緻な作画と緻密なストーリーテリングで戦国の実相を描き出してきました。本作「センゴク権兵衛」は、その続編として権兵衛が天下人を支える立場で挑む、挽回劇の新章なのです。紀州征伐という一大作戦の中で、少数の兵を率いて難敵と対峙する。そこには大軍の力押しとは異なる、戦の本質が潜んでいます。

天下統一の最終章を、名もなき武将の視点から描く。既刊3巻、歴史の裏側に秘められた男たちの闘いが今、動き出します。

まだ読んでいないあなたへ

第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞。

宮下英樹が描く戦国大名・仙石権兵衛秀久の物語です。信長、秀吉という天下人の下で合戦に明け暮れ、ついには淡路国を治めるまでになった男。でも歴史に詳しくない人でも大丈夫、むしろそのほうがいい。この作品の凄味は「歴史の教科書に出てこない男の挽回劇」を、これほどまでの熱量で描き切ったことにあるんです。

天下一統へ向かう秀吉の紀州征伐。十万の大軍が攻め入る一方で、権兵衛が挑むのは「一筋縄ではいかない敵」たちとの戦いなんですよ。根来、雑賀、そして熊野の山中に潜む湯川直春軍。地の利を活かした"穴熊"たちを相手に、僅かな兵で立ち向かう場面があるんですが、ここで見せる権兵衛の判断が震えるんです。

宮下英樹の精緻な作画で描かれる合戦は、ただの殺陣じゃない。地形、兵数、武将たちの思惑が複雑に絡み合い、一手一手が生死を分ける緊迫感があります。そして権兵衛と共に紀南へ攻め入る藤堂高虎と尾藤知宣——この「羽柴家中きっての曲者三名」がどう動くのか、その駆け引きだけで胸が熱くなるんです。

「奇跡の挽回劇」と銘打たれたこの物語、既刊3巻。天下人を支えた猪武者の生き様、見届けてほしいんです。

巻一覧(発売順)4

よくある質問

『センゴク権兵衛』は全何巻?

全3巻で完結済みです。

『センゴク権兵衛』の最新刊は?

最新刊は第3巻(4月3日(金)発売)です。

『センゴク権兵衛』の作者は誰?

宮下英樹先生の作品です。

『センゴク権兵衛』の出版社は?

講談社から出版されています。