エリートヤンキー三郎』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 阿部秀司

出版社: 講談社

3巻最新刊: 第3巻3月20日(金)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

エリートヤンキー三郎 第3巻の表紙画像

第3巻

3月20日(金)

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この作品について

伝説の不良兄弟・大河内一郎と二郎を持つ三男・三郎は、ただの気弱な高校生だ。しかし徳丸学園に入学した途端、兄たちの名声だけで番長に祭り上げられ、勝手に「三郎軍団」なる組織まで結成されてしまう。本人の意志とは無関係に、周囲が暴走し、敵対勢力が次々と襲いかかる。逃げたくても逃げられない、日本一不幸な番長の受難が始まる……。

阿部秀司は週刊ヤングマガジンで2000年代を代表する不良ギャグ漫画の名手だが、本作の真骨頂は「誤解の連鎖」という構造にある。三郎が何もしなくても、副総長・河井や親衛隊隊長・石井が勝手に事件を引き起こし、その尻拭いを三郎が強いられる。球技大会、リゾートバイト、麻雀と、普通なら平和なイベントがことごとく血生臭い修羅場に変わっていく。この「巻き込まれ型ギャグ」の徹底ぶりが、従来の不良漫画にはない笑いを生んでいます。三郎の内心のツッコミと、周囲が作り上げる虚像とのギャップが、ページをめくるたび加速していく。

安らぎを求めて逃げても、結局は崖から突き落とされ、兄たちの理不尽な麻雀に巻き込まれる。三郎の苦悩に共感しながら笑える、青年誌ならではの容赦ない展開を堪能してください。

まだ読んでいないあなたへ

既刊3巻じゃない。

27巻完結してるんです、この作品。

大河内三郎は、ただ学校に通いたいだけの気弱な高校生なんですよ。でも伝説の不良である兄・一郎と二郎を持ったばかりに、入学初日から番長に祭り上げられて、勝手に「三郎軍団」まで結成される。本人は何もしてないのに、周りが勝手に盛り上がって、勝手に敵を作って、勝手に抗争を始めるんです。

三郎が望むのは平穏な高校生活。なのに副総長だの親衛隊隊長だの名乗る連中が暴走して、球技大会は流血の予感、安らぎを求めたリゾートバイトは楽園崩壊、挙げ句の果てには農場主に崖から突き落とされて遭難ですよ。やっと生還したら今度は兄貴たちにとんでもないルールの麻雀に引きずり込まれる。

この理不尽の連鎖が、笑えるんです。三郎の苦悩が深まれば深まるほど、読んでるこっちは声を出して笑ってしまう。気づけば「頑張れ三郎」と応援してる自分がいる。週刊ヤングマガジンで10年続いた阿部秀司の不良ギャグ漫画、一度読んだら三郎を見捨てられなくなります。

誤解され続ける男の逃げ場のない日常を、ぜひ目撃してください。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『エリートヤンキー三郎』は全何巻?

全3巻で完結済みです。

『エリートヤンキー三郎』の最新刊は?

最新刊は第3巻(3月20日(金)発売)です。

『エリートヤンキー三郎』の作者は誰?

阿部秀司先生の作品です。

『エリートヤンキー三郎』の出版社は?

講談社から出版されています。