『Q.E.D.ー証明終了ー』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
MIT帰りの天才少年・燈馬と、元気な女子高生・可奈。この凸凹コンビが挑むのは、世界一のゲーム会社での密室殺人、霊場に隠された財宝の謎、巨匠が遺した人形館の秘密……といった、読者の知性を試す本格ミステリーだ。燈馬がMITを退学させられた理由を描く「ブレイク・スルー」編など、事件の裏に潜む人間の欲望と想いを、論理と推理で解き明かしていく。
加藤元浩は1997年から「マガジンGREAT」で本作の連載を開始し、2005年には『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』を「月刊少年マガジン」で立ち上げた、講談社ミステリー漫画の看板作家である。第33回講談社漫画賞少年部門を受賞した本作は、トリックの精緻さと人間ドラマの両立という点で、少年誌ミステリーの到達点の一つといえる。アニメ化・実写映画化されただけでなく、アジア諸国でも翻訳され、国内外の本格ミステリーファンから支持を集めてきました。
漫画でここまで論理的な推理を展開する作品は、そう多くありません。知的興奮を求める読者にこそ、手に取ってほしい一作です。
まだ読んでいないあなたへ
MIT退学。
しかもその理由が「論文紛失事件」。
天才少年・燈馬が日本の高校に転入してきたとき、元気全開の女子高生・可奈は、彼がなぜアメリカの名門大学を去ることになったのか知りません。けれど事件は待ってくれないんです。温泉町で起きた呪い殺人、密室で発見された遺体、霊場巡礼者が遺した財宝の謎——燈馬と可奈のもとには、警察も首をひねるような難事件ばかりが舞い込んできます。
1997年から2015年まで連載され、講談社漫画賞少年部門まで受賞した本格ミステリー漫画なんです。アニメ化も映画化もされ、アジア各国で翻訳されるほど評価されてきた理由は、一言で言えば「読者を信頼している」から。登場人物が口にする推理は、きちんと論理で積み上げられています。証拠を並べ、可能性を消し、残った真実へたどり着く。その過程を、読者自身の頭で追いかけられるんです。
燈馬の知性と可奈の行動力。ふたりのバディものとしても抜群に面白い。可奈は決して「天才の引き立て役」じゃありません。彼女の勘と人間理解が、事件解決の鍵を握る場面が何度もあります。
「知的エンターテイメント」という言葉がこれほどしっくりくる作品は他にありません。ミステリー好きなら、絶対に読むべき一作です。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『Q.E.D.ー証明終了ー』は全何巻?
全3巻で完結済みです。
『Q.E.D.ー証明終了ー』の最新刊は?
最新刊は第3巻(3月18日(水)発売)です。
『Q.E.D.ー証明終了ー』の作者は誰?
加藤元浩先生の作品です。
『Q.E.D.ー証明終了ー』の出版社は?
講談社から出版されています。