『心霊浄化師 神楽京』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
霊能力者・神楽京が、この世に未練を残す霊たちを浄化していく。座敷童子と思われた存在が実は危険な座死鬼わらしだったり、最強の呪い師が神楽に相談を持ちかけ能力者たちが集結したり。表向きは日常に見える場所で、人知れず霊的トラブルが起きている。神楽はそれらに立ち向かい、事態を収束させていく……。
水月まなは「実際にあった怖い話」誌での連載を通じて、読者の身近に潜む恐怖を描き出すホラー作家です。本作は単なる怪談集ではなく、霊を浄化する者としての神楽の職業的視点が軸になっている。座敷童子という福を招くはずの存在が実は「座死鬼わらし」だったという逆転の構造や、能力者たちが一堂に会する展開など、エピソードごとに異なる霊的事象を扱いながら、神楽というキャラクターを中心に世界観を築いている点が特徴です。既刊4巻という巻数でありながら、シリーズとしての蓄積を感じさせる構成になっています。
霊を祓うだけでなく「浄化する」という姿勢に、この作品の核心があります。恐怖の先にある人間ドラマを見届けたい方にこそ、手に取ってほしい一作です。
まだ読んでいないあなたへ
既刊4巻。
でも、これ第8弾なんです。
「実際にあった怖い話」誌で連載されていたこのシリーズ、単行本の巻数と刊行ペースを見れば分かるんですが、読者が放っておかない熱量で支持されているんですよ。主人公・神楽京は霊を浄化する力を持つ男。座敷童子が来たと喜んでいた女性の身に異変が起こる話、最強クラスの能力者たちが一堂に会する展開——タイトル通り、彷徨える霊を浄化しながら様々な問題に立ち向かっていくんです。
ホラー漫画って、怖がらせるだけで終わる作品も多いじゃないですか。でもこの作品、霊が引き起こす現象の裏にある「人間の問題」をちゃんと描いているんですね。水月まなは霊的テーマを得意とする作家で、怖さと救いのバランスが絶妙なんです。
「浄化」という言葉に込められた意味を、読むほどに実感できる作品。ホラーが苦手な人でも、神楽京という存在がいるから安心して読み進められるんですよ。彼が何を浄化し、何を救うのか——それは霊だけじゃないんです。
既に8作目まで物語が紡がれているこのシリーズ、今から追いかける価値、間違いなくあります。
巻一覧(発売順)全1巻
よくある質問
『心霊浄化師 神楽京』は全何巻?
全1巻で完結済みです。
『心霊浄化師 神楽京』の最新刊は?
最新刊は座死鬼わらし(2月25日(水)発売)です。
『心霊浄化師 神楽京』の作者は誰?
水月まな先生の作品です。
『心霊浄化師 神楽京』の出版社は?
大都社/少年画報社から出版されています。