『「ほぐされすぎておかしくなっちゃう…」ナカまでぬれトロ極上リフレ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
日常に疲れた女性たちが、マッサージやリフレという「癒し」の場で、思いがけず身体の奥から熱を帯びていく。施術師の手が肩から背中、そして腰へと移動するにつれ、ほぐれていくはずの身体は別の緊張を孕み始める。彼氏、施術師、憧れの先輩——相手は様々だが、共通するのは「触れられること」への期待と罪悪感の狭間で揺れる女性たちの姿だ。セキララ文庫から刊行された本作は、ayaoをはじめとする7名の作家によるアンソロジーで、既刊3巻を数える。
女性向けTL(ティーンズラブ)における「マッサージ」という題材は、身体接触の必然性と非日常性を兼ね備えた定番シチュエーションである。本作の特徴は、複数作家の個性によって「ほぐされる」というテーマを多角的に描いている点だ。九日とおかの「目隠しエステ」、きみおたまこの「婚前ダイエット」など、各話ごとに設定とアプローチが異なり、読者は自分の琴線に触れるシチュエーションを見つけられる構成になっています。カバーイラストを担当するayaoは本書の顔であり、彼女の描く女性の表情が作品全体のトーンを象徴している。
リフレという日常の延長にある空間で、どこまで踏み込めるのか。その境界線を探る緊張感が、本書の核です。
まだ読んでいないあなたへ
既刊3巻。
ayaoを筆頭に7人の作家が集結したマッサージアンソロジーなんです。
疲れた体をほぐしてもらいたい。ただそれだけのはずが、施術ベッドの上で女性たちの体温が上がっていく。彼氏の手が、プロの施術師の指が、憧れていた先輩の掌が、肩から背中へ、腰から太ももへと降りていくたび、リラックスとは別の熱が体の芯に溜まっていくんです。触れられてはいけない境界線が、ゆっくりと曖昧になっていく。
この作品の巧みさは、マッサージという「正当な理由がある接触」を起点にしているところなんですよ。エステの目隠し、婚前ダイエットのための特別施術。シチュエーションが違えば、そこに生まれる緊張感も罪悪感も、ぜんぶ別の色になる。7人の作家がそれぞれの切り口で描くから、毎回「こういう崩れ方もあるのか」と発見があるんです。
体をほぐされるはずが、理性の方が先にほどけていく。我慢しようとすればするほど、体は正直に反応してしまう。その葛藤を、セキララ文庫ならではの解像度で描き切っています。
日常と非日常の境目で揺れる女性たちの姿を、ぜひ確かめてみてください。一度読み始めたら、次の施術室まで止まれなくなりますから。
巻一覧(発売順)全2巻
よくある質問
『「ほぐされすぎておかしくなっちゃう…」ナカまでぬれトロ極上リフレ』は全何巻?
全2巻で完結済みです。
『「ほぐされすぎておかしくなっちゃう…」ナカまでぬれトロ極上リフレ』の最新刊は?
最新刊は第5巻(2月25日(水)発売)です。
『「ほぐされすぎておかしくなっちゃう…」ナカまでぬれトロ極上リフレ』の作者は誰?
ayao先生の作品です。
『「ほぐされすぎておかしくなっちゃう…」ナカまでぬれトロ極上リフレ』の出版社は?
セキララ文庫から出版されています。