世界でいちばん兄してる ベツフレプチ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 黒月悠

出版社: 講談社

5巻最新刊: 第2巻3月13日(金)

次巻発売情報

次巻は約2026年4月6日頃(推定)

世界でいちばん兄してる ベツフレプチ 第2巻の表紙画像

第2巻

3月13日(金)

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刊行ペース

平均: 約26日間隔

直近: 約24日間隔

この作品について

親の再婚により義兄弟となった大学生と高校生。血の繋がらない兄は、爆発的にモテる容姿と性格を持ちながら、弟へのかわいがりだけは度を越している。ヨシヨシ、なでなで。24時間365日、距離感ゼロの同居生活が始まった。この過剰な「兄してる」行為は、果たして家族愛なのか……。

講談社「別冊フレンド」で2022年から連載され、既刊5巻を数える本作は、いわゆる「義兄弟もの」というジャンルの王道を踏まえつつ、その関係性の距離感を徹底的に詰めることで読者を引き込む。黒月悠が描くのは、恋愛の一歩手前で立ち止まる繊細な心理戦ではない。むしろ「兄として」のスキンシップという名目で、ギリギリのラインを攻めていく攻防だ。義兄の「かわいがり」が過剰であればあるほど、その真意を測りかねる弟の戸惑いが際立つ。家族としての境界線と、恋愛感情の境界線。二重の線引きが曖昧になる瞬間の緊張感こそ、この作品の核心です。

タイトル通り「世界でいちばん兄してる」義兄の本心が明かされる最終回まで、目が離せません。

まだ読んでいないあなたへ

既刊5巻。

でも最終回まで収録済みなんです。

大学生の義兄と高校生の義弟、血の繋がらない兄弟の同居生活を描いた作品なんですが、この「兄してる」という言葉が全てを物語ってるんですよ。普通なら「兄らしい」とか「兄貴っぽい」って表現するところを、わざわざ動詞にしてるんです。それくらい、この義兄の兄っぷりが尋常じゃない。

ヨシヨシ、なでなで、24時間365日。公式が「かわいがりが過ぎる」って自ら断言してるレベルなんですが、これ、単なる甘やかしとは違うんです。血が繋がってないからこその距離感の取り方、家族になろうとする不器用さ、でもそこに確実に芽生えていく何か。その「何か」の正体に気づいたとき、あなたの心臓は確実にざわつきます。

全9話で最終回まで描き切った潔さも見事なんですよ。中途半端に引き延ばさず、描くべきことを描いて、着地すべき場所にちゃんと着地する。「俺はどこにもいかないよ」というタイトルの最終回が、どれだけの覚悟と優しさを内包してるか。

この関係性の行く末を、最後まで見届けてください。

巻一覧(発売順)5

よくある質問

『世界でいちばん兄してる ベツフレプチ』は全何巻?

現在5巻まで刊行中です。

『世界でいちばん兄してる ベツフレプチ』の最新刊は?

最新刊は第2巻(3月13日(金)発売)です。

『世界でいちばん兄してる ベツフレプチ』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約24日間隔です。

『世界でいちばん兄してる ベツフレプチ』の作者は誰?

黒月悠先生の作品です。

『世界でいちばん兄してる ベツフレプチ』の出版社は?

講談社から出版されています。