バクマン。 モノクロ版【期間限定無料】』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 大場つぐみ

出版社: 集英社

2巻最新刊: 第1巻4月3日(金)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

バクマン。 モノクロ版【期間限定無料】 第1巻の表紙画像

第1巻

4月3日(金)

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刊行ペース

平均: 約61日間隔

直近: 約61日間隔

この作品について

画力に秀でた真城最高と、文才に長ける高木秋人。夢はジャンプで連載を勝ち取り、アニメ化を果たすこと。二人は原作と作画のコンビを組み、編集部への持ち込みから始まる険しいマンガ道を歩み出す。初めての合作を前に編集・服部が下す評価とは……。

大場つぐみ・小畑健といえば『DEATH NOTE』だが、本作は真逆のアプローチで漫画業界そのものを題材に据えた。週刊連載の過酷さ、アンケート至上主義、担当編集との攻防――ジャンプという実在の舞台を借りながら、創作の現場をここまで克服的に描いた作品は稀有です。読者アンケートで生き残りが決まる世界で、主人公たちは何度も打ち切りの危機に瀕し、ライバルたちと競い合う。その過程で浮かび上がるのは、才能だけでは通用しない「週刊連載作家」という職業の実像だ。小畑健の緻密な作画は、ネームや原稿、編集部の風景まで細部に宿り、虚構と現実の境界を曖昧にする。2008年から2012年までジャンプ本誌で連載され、第3回マンガ大賞を受賞。アニメ化・実写映画化を果たし、国内外で広く読まれた実績が、作品の普遍性を証明しています。

既刊20巻。漫画を描く者も読む者も、この「成功物語」の先にある苦闘を知るべきでしょう。

まだ読んでいないあなたへ

既刊20巻、全巻読み切ってください。

中学生の二人が「週刊少年ジャンプで連載作家になる」と決めた瞬間から、あなたは引き返せなくなります。絵を描く真城最高と、物語を作る高木秋人。この二人が組んで漫画家を目指すんですが、これがただの成功物語じゃないんです。編集部への持ち込み、ボツの山、ライバルとの競争、アンケート順位に一喜一憂する日々。週刊連載の過酷さ、締め切りに追われる現実、そして「売れなければ打ち切り」という容赦ない世界が、一切の誇張なく描かれています。

何がすごいって、『DEATH NOTE』の大場つぐみと小畑健コンビが、自分たちの土俵である「漫画業界」をここまで赤裸々に見せているんです。ネーム会議で編集者と激論になる場面、アシスタントとの関係、アニメ化交渉の裏側。普段は絶対に見えない創作の現場が、これでもかと詰まっています。しかもそれが説教臭くなく、熱くて、時に笑えて、時に胸が苦しくなるんです。

二人の目標は「連載してアニメ化」。でも本当のゴールは、真城が想いを寄せる女の子との「夢が叶ったら結婚する」という約束を果たすこと。この恋愛要素が、過酷な漫画道に切実さを与えているんですよ。夢のために今を犠牲にする覚悟、才能だけじゃ勝てない現実、それでも諦めない二人の姿に、気づけば自分の人生と重ねて読んでいる自分がいます。

ジャンプで実際に連載していた漫画が、ジャンプの中身を描く。このメタ構造がたまらなく面白いんです。あなたが今まで読んできた少年漫画の裏側に、こんなドラマがあったのかと思うと、もう全ての漫画が違って見えてきます。

創作に関わる人間なら絶対に刺さる。そうじゃなくても、何かに本気で挑んだ経験があるなら絶対に響く。20巻、一気読みしてください。読み終わる頃には、本棚の漫画を見る目が確実に変わっています。

巻一覧(発売順)2

よくある質問

『バクマン。 モノクロ版【期間限定無料】』は全何巻?

全2巻で完結済みです。

『バクマン。 モノクロ版【期間限定無料】』の最新刊は?

最新刊は第1巻(4月3日(金)発売)です。

『バクマン。 モノクロ版【期間限定無料】』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約61日間隔です。

『バクマン。 モノクロ版【期間限定無料】』の作者は誰?

大場つぐみ先生の作品です。

『バクマン。 モノクロ版【期間限定無料】』の出版社は?

集英社から出版されています。