『背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~【期間限定無料】』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
高校入学直後、土屋雅春は部活紹介で目にした競技ダンス部の演技に心を奪われる。未経験ながら体験入部を決めた彼は、そこで同じく初心者の亘理英里と出会う。社交ダンスの華やかさとは裏腹に、二人を待ち受けるのは基礎練習の地道な反復と、ペアを組む相手との息の合わせ方の難しさ。それでも競技ダンスの奥深さに引き込まれていく雅春たちは、やがて大会への出場を目指すことになるのだが……。
週刊少年ジャンプ本誌で2013年から2017年まで連載された本作は、競技ダンスという当時のジャンプでは異色の題材を正面から描いた意欲作です。横田卓馬は本作で第1回ダ・ヴィンチ×ニコニコ漫画大賞を受賞しており、スポーツ漫画としての完成度の高さは折り紙付き。競技ダンスの技術的な側面を丁寧に描写しながら、部活動ならではの仲間との成長や葛藤を少年漫画らしい熱量で見せていく構成は、王道を外さない安定感があります。男女ペアで踊るという競技の特性上、関係性の機微も自然に物語へ組み込まれており、青春ドラマとしての読み応えも十分です。
既刊10巻。マイナー競技を題材にした部活ものが好きな方には、ぜひ手に取ってほしい一作です。
まだ読んでいないあなたへ
週刊少年ジャンプで競技ダンス。
最初は誰もが「え、ジャンプで?」って思うんですよ。バトルも必殺技もない、男女ペアで踊る競技ダンスを、あの少年ジャンプが4年間連載し続けたんです。それがどういうことか、わかりますか? この漫画、本物なんです。
主人公の土屋雅春は未経験。ヒロインの亘理英里も未経験。二人とも高校入学と同時に、部活紹介で観た先輩たちの踊りに心を撃ち抜かれて飛び込んだだけ。つまり読者と全く同じ視点から、この「知らない世界」が始まるんです。
でもね、競技ダンスって想像以上に過酷なんですよ。体力、リズム感、表現力、そして何より——相手との息。一瞬のズレが全てを崩す。個人競技じゃ味わえない、ペアだからこその苦しみと喜びが、容赦なく二人を襲います。勝ちたい気持ちが強ければ強いほど、相手の動きが読めなくて歯がゆい。その葛藤の描き方が、めちゃくちゃ青春してるんです。
この作品が第1回ダ・ヴィンチ×ニコニコ漫画大賞を受賞したのも納得で、ダンスシーンの躍動感が凄まじいんですよ。止まってる絵なのに、音楽が聴こえてくる。二人の体温が伝わってくる。ページをめくる手が止まらなくなります。
既刊10巻、一気読み推奨です。読み終わる頃には、あなたも背すじがピンと伸びてるはずですから。
巻一覧(発売順)全1巻
よくある質問
『背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~【期間限定無料】』は全何巻?
全1巻で完結済みです。
『背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~【期間限定無料】』の最新刊は?
最新刊は第1巻(3月1日(日)発売)です。
『背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~【期間限定無料】』の作者は誰?
横田 卓馬先生の作品です。
『背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~【期間限定無料】』の出版社は?
集英社から出版されています。