島さん』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 川野ようぶんどう

出版社: 双葉社

8巻最新刊: 第8巻1月29日(木)

次巻発売情報

次巻は約2026年10月31日頃(推定)

島さん 第8巻の表紙画像

第8巻

1月29日(木)

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刊行ペース

平均: 約261日間隔

直近: 約275日間隔

この作品について

深夜のコンビニに立つ島さんは、ベテランのアルバイト従業員だ。頼りなさと頼もしさを併せ持ち、背中に小さな秘密を抱えたおじいさん。彼が出会うのは、夜の時間帯に店を訪れる、それぞれの事情を抱えた客たち。道を踏み外して転んだ人間も、何度だって立ち上がれる――そんな祈りを込めた、コンビニという舞台で繰り広げられる人間ドラマ。

川野ようぶんどうはTwitterで公開した本作で大きな反響を得て、『漫画アクション』での連載へと結びつけた。第14回カミカゼ賞佳作受賞という実績を持ち、フランス語版・ギリシャ語版も刊行されるなど、海外でも支持を集めている。スライス・オブ・ライフというジャンルにおいて、本作が選んだのは24時間営業のコンビニという、現代日本を象徴する場所です。夜勤という時間帯が持つ特有の静けさと孤独、そして人生の転換点に立つ人々が交差する空間を、説教臭さを排して淡々と描く手腕が光ります。島さんの「ちょっと頼りない」佇まいが、かえって読者に安心感を与えるのは、完璧な救済者ではなく、同じ地平に立つ存在として機能しているからでしょう。

ままならない日常に疲れたとき、この作品はそっと寄り添ってくれます。既刊3巻、まだ物語は続いています。

まだ読んでいないあなたへ

コンビニの深夜。

蛍光灯の下で、おじいさんが働いているんです。

島さんは、深夜アルバイトのベテラン。レジを打ち、商品を並べ、床を拭く。そんな毎日を送る「ちょっと頼りないけどちょっと頼りになる」おじいさんなんですが、このフレーズに込められた意味が、読み進めるほどに胸に迫ってくるんですよ。島さんの背中には、小さな秘密がある。それは誰にも言えない、けれど決して忘れられない過去です。

深夜のコンビニには、いろんな人が来ます。道を踏み外した人も、立ち上がろうとしている人も。島さんは彼らと言葉を交わし、時には黙って見守り、時にはそっと背中を押すんです。特別なことは何もしない。ただそこにいて、その人の話を聞く。でもその何気ない優しさが、誰かの明日を少しだけ軽くする。

Twitterで公開された時から大きな反響を呼び、連載化。海外でもフランス語版やギリシャ語版が出ているこの作品、既刊3巻です。読むと元気になる、なんて紹介されていますが、それだけじゃないんですよ。この漫画は、疲れた心にそっと寄り添ってくれる。

何度転んでも立ち上がれる世界でありますようにという願いが、1ページ1ページに込められているんです。島さんの過去を紐解くエピソードもあって、ただ優しいだけの話じゃない。痛みを知っているからこその優しさが、そこにはあるんです。

深夜のコンビニで、島さんは今日も誰かと出会っています。

巻一覧(発売順)8

よくある質問

『島さん』は全何巻?

現在8巻まで刊行中です。

『島さん』の最新刊は?

最新刊は第8巻(1月29日(木)発売)です。

『島さん』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約275日間隔です。

『島さん』の作者は誰?

川野ようぶんどう先生の作品です。

『島さん』の出版社は?

双葉社から出版されています。