ゴールデンゴールド』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 堀尾省太

出版社: 講談社

3巻最新刊: 第2巻3月6日(金)

次巻発売情報

前巻から32日経過(平均8日間隔)

ゴールデンゴールド 第2巻の表紙画像

第2巻

3月6日(金)

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刊行ペース

平均: 約8日間隔

直近: 約8日間隔

この作品について

福の神伝説が残る寧島で暮らす中学2年生の早坂琉花が、海辺で拾った奇妙な置物を山の祠に供える。幼なじみを繋ぎ止めたいという小さな願いを込めて。すると彼女の前に現れたのは、人とカネを集める力を持つ異形——"フクノカミ"だった。その力で祖母の営む早坂商店は繁盛していくが、ばあちゃんの様子はどんどんおかしくなってゆく。やがて島では殺人事件が起き、フクノカミは島外へと拡散していく……。

堀尾省太は前作『コッコロ』でも独特の世界観を見せた作家ですが、本作ではその手腕がさらに冴えわたっています。閉鎖的な島の共同体に"欲望を増幅させる存在"を放り込むという設定は、一見するとホラーやオカルトに傾きそうなものです。しかし本作が優れているのは、超常現象を通じて描かれるのが徹底して「人間の業」だという点にあります。少女の淡い想いが引き金となって、島全体が欲望まみれになっていく過程を、コミカルさとシリアスさを絶妙に配合しながら描く。モーニングツー連載らしい、青年漫画としての骨太さを備えた作品です。第10回マンガ大賞受賞、英語版も出版され国際的な評価を得ているのも納得でしょう。

福の神がもたらすのは、果たして幸福か、それとも破滅か。既刊3巻、閉ざされた島で加速する欲望の連鎖を見届けてください。

まだ読んでいないあなたへ

福の神って、本当に「福」を呼ぶんでしょうか。

離島に暮らす中学生の琉花が海辺で拾った奇妙な置物。それを祠に供えたとき現れたのは、人とお金を集める力を持つ異形——"フクノカミ"でした。きっかけは幼なじみを繋ぎ止めたいという、ほんの小さな願い。でもその願いが、島を、人を、恐ろしいほど変えていくんです。

琉花のばーちゃんが営む早坂商店は繁盛し始めます。でもばーちゃんの様子が、日に日におかしくなっていく。やがて平穏だった島で殺人事件が起き、島外から来た刑事までフクノカミに惹きつけられて——。欲望は、伝染するんです。止められないスピードで。

堀尾省太が描くのは、人間の欲と願いが引き起こす連鎖です。絵柄は一見ポップなのに、ページをめくるたび背筋が冷えていく。マンガ大賞受賞も納得の、この気味悪さと読後感。

中学生の淡い想いから始まる物語が、どこまで転がり落ちていくのか。3巻しかないんです、今なら追いつける。でも読み始めたら、きっと止まれませんよ。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『ゴールデンゴールド』は全何巻?

現在3巻まで刊行中です。

『ゴールデンゴールド』の最新刊は?

最新刊は第2巻(3月6日(金)発売)です。

『ゴールデンゴールド』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約8日間隔です。

『ゴールデンゴールド』の作者は誰?

堀尾省太先生の作品です。

『ゴールデンゴールド』の出版社は?

講談社から出版されています。