『I’ll ~アイル~【期間限定無料】』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
高校入学を目前に控えた春、ある中学校の体育館で行われた3年生最後のバスケットボールの試合。バスケ一家に育ち、幼い頃から英才教育を受けてきた"エリート"柊仁成と、天性の跳躍力を武器に頭角を現した立花茜。コート上で火花を散らす二人だが、心に決めた共通の思いがあった——高校ではもうバスケはやらない、と。
浅田弘幸といえば、『テガミバチ』で緻密な世界観構築と叙情的な物語を描いてきた作家だ。本作は一転してスポーツ漫画の王道を行く題材ながら、その筆致には浅田ならではの繊細さが息づいている。バスケをやめると決めた二人の少年少女が、なぜその決意に至ったのか。挫折か、燃え尽きか、それとも——。公式の紹介は「が…。」で含みを残して終わる。つまり、この物語の核心は「やめる」と決めた者たちが再びコートに立つまでの葛藤にこそある。ジャンプスクエアに連載された青春群像は、既刊15巻を数え、バスケという競技を通じて成長する若者たちの息遣いを丁寧に刻んでいます。
一度は背を向けた場所へ、もう一度戻る理由。それを見届けるために、まずは無料公開中の1巻を手に取ってみてください。
まだ読んでいないあなたへ
バスケをやめると決めた二人が、出会ってしまったんです。
高校入学直前、中学最後の試合。バスケ一家のサラブレッドとして育った柊仁成と、誰も真似できない跳躍力を持つ立花茜。コートの両側に立つ二人は、まるで違う世界から来たような存在なのに、心の奥底で同じことを考えていました。「もうバスケはやらない」って。
エリートには、エリートにしかわからない重圧がある。天才には、天才だからこそ抱える孤独がある。二人とも本当は、誰よりもボールを追いかけたいはずなのに。
この作品が描くのは、才能を持つことの残酷さと、それでも人を惹きつけてやまないスポーツの魔力です。「やめる」と決めた人間が、なぜもう一度コートに立とうとするのか。その答えを知りたくて、ページをめくる手が止まらなくなるんです。
浅田弘幸が描く人物の表情には、嘘がない。迷いも、葛藤も、諦めきれない情熱も、全部その瞳に宿っている。既刊15巻、読み始めたら最後、あなたも二人と一緒にコートに立つことになります。
巻一覧(発売順)全1巻
よくある質問
『I’ll ~アイル~【期間限定無料】』は全何巻?
全1巻で完結済みです。
『I’ll ~アイル~【期間限定無料】』の最新刊は?
最新刊は第1巻(3月1日(日)発売)です。
『I’ll ~アイル~【期間限定無料】』の作者は誰?
浅田弘幸先生の作品です。
『I’ll ~アイル~【期間限定無料】』の出版社は?
集英社から出版されています。