『陸上自衛隊特務諜報機関 別班の犬』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年8月8日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約173日間隔
直近: 約141日間隔
この作品について
陸上自衛隊の特殊作戦群に所属する女性隊員が、訓練漬けの日常に倦んでいた。ある日、上官の命令で向かった駐屯地で謎の男に声をかけられる。男が所属するのは「別班」——陸自に存在するとされる闇の諜報機関。彼女は"ナナ"というコードネームを与えられ、法を捨て名を捨てた者たちの戦いに身を投じることになる。ロシアの大物スパイを追う任務から始まり、やがて戦場はアフリカへ。武装勢力との熾烈な抗争、そして謎の施設への襲撃……。別班の任務に終わりはない。
久慈進之介が「イブニング」で描くのは、都市伝説的に語られてきた陸自の秘密組織を題材にした本格スパイアクションです。講談社イブニングKCから既刊6巻。ジャンルとしてはミリタリーものでありながら、諜報戦の駆け引きと肉弾戦をハイスピードで織り交ぜる構成が特徴的で、単なる軍事考証ものに留まらない。主人公ナナの造形も、訓練に飽きた女性隊員が闇の世界へ踏み込むという入口から、巻を追うごとに過酷な任務を経て変貌していく過程を丁寧に描いています。アフリカの武装勢力との戦闘、因縁の敵との対峙、そして研究所襲撃と、物語は国内外を股にかけて展開し、その都度別班の任務は深度を増していく。
日本のスパイ天国ぶりを守る者たちの、予測不能な戦いが今ここにあります。
まだ読んでいないあなたへ
既刊6巻。
日本にスパイ組織なんてないと思ってるなら、この漫画は衝撃ですよ。
陸上自衛隊に実在するとも噂される諜報機関「別班」。法も名前も捨てた人間たちが、表には絶対に出ない形で日本を守ってるんです。主人公のナナは特殊作戦群の女性隊員だったんですが、ある日突然この闇組織にスカウトされて、そこから国家防衛の最前線に放り込まれる。訓練じゃない。本物の策謀と暴力の世界です。
この作品、とにかくスケールが暴走していくんですよ。最初は日本国内でロシアのスパイを捕まえる話なのに、いつの間にか舞台がアフリカの無法地帯に飛んで、武装勢力同士の全面戦争に別班が巻き込まれてる。子ども兵、口裂け狂戦士、白兵戦最強の族長。出てくる敵が次々にエスカレートして、もう諜報活動のレベルじゃないんです。なのに不思議と「日本を守るための戦い」という軸がブレない。
久慈進之介という作者の描く戦闘シーンがまた凄まじくて、駆け引きと肉弾戦の緊張感が半端じゃないんです。ナナが利き腕と足に深手を負いながら敵のトップと一騎打ちする場面とか、ページめくる手が震えますよ。かつて命を救った相手と救われた相手が最後に対峙する、その構図だけで胸が詰まる。
講談社イブニングKCから出てるんですが、青年誌らしい容赦のなさと、でも決して人間を描くことを忘れない熱さが同居してるんです。スパイ天国と呼ばれる日本で、誰も知らないところで戦ってる人間がいるかもしれない。そう思わせる説得力があるんですよ。
まだ6巻ですが、すでに日本からアフリカまで駆け抜けて、最新刊ではロシア語を話す正体不明の部隊が襲撃してくる。ナナとハチにとって「存在しないはずの最悪の天敵」って、一体何なんですか。続きが気になって仕方ないんです。
本気のスパイアクションが読みたいなら、この作品を置いていく理由はないですよ。
巻一覧(発売順)全8巻
よくある質問
『陸上自衛隊特務諜報機関 別班の犬』は全何巻?
現在8巻まで刊行中です。
『陸上自衛隊特務諜報機関 別班の犬』の最新刊は?
最新刊は第1巻(3月20日(金)発売)です。
『陸上自衛隊特務諜報機関 別班の犬』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約141日間隔です。
『陸上自衛隊特務諜報機関 別班の犬』の作者は誰?
久慈進之介先生の作品です。
『陸上自衛隊特務諜報機関 別班の犬』の出版社は?
講談社(イブニングKC)から出版されています。





