冥途大学幻象ゼミナール』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: しぐまメムメム

出版社: vivion

7巻最新刊: 第52巻4月3日(金)

次巻発売情報

次巻は約2026年4月10日頃(推定)

冥途大学幻象ゼミナール 第52巻の表紙画像

第52巻

4月3日(金)

電子書籍を見る →

刊行ペース

平均: 約7日間隔

直近: 約7日間隔

この作品について

文明の隙間から零れ落ち、澱み、腐敗した得体の知れないモノたち。人間の情念や意志を反映しながらも、理解されず名付けられることもなく、都市の暗闇に潜む情報生命体——人はこれを『幻象』と呼ぶ。本作は、そうした存在を扱う大学ゼミナールを舞台に、都市伝説の正体へと迫っていく異色のホラーミステリーである。

星浩紀原作、しぐまメムメム作画によるこの作品が優れているのは、都市伝説を単なる怪談ではなく「情報生命体」という概念で捉え直している点です。文明社会が生み出す光と影、そのコントラストの中で生まれる異形の存在を、学術的なアプローチで解剖していく構造は、既存のホラー漫画とは一線を画している。怖がらせることよりも、なぜそれが生まれたのか、何がそれを存在させ続けているのかという問いを突きつけてくる作品なのです。ゼミナール形式という設定も効いており、都市伝説を「研究対象」として扱うことで、恐怖と知的好奇心が絶妙に混ざり合った読後感を生んでいます。

vivionから既刊3巻、comipoにて連載中です。都市に潜む暗部を覗き込む覚悟があるなら、このセミナーに参加してみてください。

まだ読んでいないあなたへ

都市伝説って、怖いだけじゃないんです。

文明が生み出した光の裏側で、誰にも理解されず、名前すら与えられずに澱んでいった"何か"。人間の情念や意志が形を成したのに、社会の隙間から零れ落ちて腐敗していったモノたち。この作品はそれを『幻象』と呼び、情報生命体として扱うんです。ただの怪談じゃない。私たちが作り上げた文明そのものが、同時に生み出してしまった暗部を、正面から見据えている。

しぐまメムメムが描き出すのは、大学のゼミナールという形式で展開される都市伝説の講義なんですが、これが本当に背筋が冷える。理知的な考察と、ぞわりとくる恐怖が同居していて、読み終わった後も頭から離れないんです。夜道を歩くときの感覚が変わってしまう。

既刊3巻、今まさに連載中です。

ホラーが好きな人はもちろん、社会の見えない部分に興味がある人、人間の情念という得体の知れないものに惹かれる人に、ぜひ読んでほしい。vivionから出ているこの作品、読後は確実に、いつもの街の見え方が変わりますよ。

巻一覧(発売順)7

よくある質問

『冥途大学幻象ゼミナール』は全何巻?

現在7巻まで刊行中です。

『冥途大学幻象ゼミナール』の最新刊は?

最新刊は第52巻(4月3日(金)発売)です。

『冥途大学幻象ゼミナール』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約7日間隔です。

『冥途大学幻象ゼミナール』の作者は誰?

しぐまメムメム先生の作品です。

『冥途大学幻象ゼミナール』の出版社は?

vivionから出版されています。