『ネコたん!~猫町怪異奇譚~』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年4月10日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約7日間隔
直近: 約7日間隔
この作品について
昭和初期、北越地方の山間に位置する通称「猫町」。連続殺猫事件が町を震撼させる中、小さな探偵事務所を営む迷路ソマリのもとへ、一つの依頼が舞い込む。依頼主の財部梨杏、猫町署の刑事・雨宮翔太、ホテル「青猫館」に滞在する謎めいた詩人サクタロー、そして不審猫の龍石李依——運動神経と正義感だけを武器に、ソマリは事件の真相へと迫っていく……。
本作の基盤にあるのは、詩人・萩原朔太郎が遺した唯一の小説『猫町』である。幻想と現実が溶け合う朔太郎の世界観を、zenzoは昭和モダンの探偵譚として再構築した。vivionから既刊3巻、comipo誌上で連載が続くこの作品は、舞台公演との同時展開という珍しい試みでも注目を集めています。登場人物の名前に猫種を織り込む遊び心、レトロな町並みと怪異が混在する舞台設定——原作かるかんとの協働によって、文学的な香りと推理活劇のテンポを両立させています。
文豪の幻想世界が、探偵と猫と怪異の物語として蘇る。昭和の空気を纏った異色のミステリーを、ぜひご堪能ください。
まだ読んでいないあなたへ
昭和初期、北越の山間にある「猫町」で猫が次々に殺されている。
この不穏な街で小さな探偵事務所を開いているのが、迷路ソマリという名の青年なんです。探偵といっても、頭脳明晰な名探偵じゃない。彼の武器は運動神経と正義感だけ。そんな彼のもとに、連続殺猫事件の依頼が舞い込んでくるんですよ。
依頼主、警察、ホテルに逗留する謎の詩人、そして怪しすぎる不審猫——登場人物の名前を見てください。財部梨杏、雨宮翔太、龍石李依。全員、猫の品種名になってるんです。この遊び心が、作品全体に張り巡らされた仕掛けの予兆なんですね。
舞台になっているのは、詩人・萩原朔太郎が唯一書いた小説『猫町』の世界観。原作小説は幻想的で不気味な掌編ですが、この漫画はそこから「推理活劇」という新しい命を吹き込んでいる。昭和モダンの空気と、猫をめぐる怪異と、事件の真相を追う緊迫感が、ページをめくる手を止めさせないんです。
舞台公演も並行展開されているこの作品、メディアミックスの勢いそのままに、漫画でしか味わえない絵の説得力がある。既刊3巻、zenzoが描く昭和の街並みと猫たちの表情を、ぜひ体感してください。
巻一覧(発売順)全7巻
よくある質問
『ネコたん!~猫町怪異奇譚~』は全何巻?
現在7巻まで刊行中です。
『ネコたん!~猫町怪異奇譚~』の最新刊は?
最新刊は第52巻(4月3日(金)発売)です。
『ネコたん!~猫町怪異奇譚~』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約7日間隔です。
『ネコたん!~猫町怪異奇譚~』の作者は誰?
zenzo先生の作品です。
『ネコたん!~猫町怪異奇譚~』の出版社は?
vivionから出版されています。