『宇宙から来たネコ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年4月10日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約7日間隔
直近: 約7日間隔
この作品について
猫が実は宇宙生命体だったと判明した世界。人類は二度目の「和解」を経て、今や宇宙ネコたちは社会に溶け込みつつある。だが高校生の猫屋敷珠美は、その宇宙ネコが苦手で仕方ない。そんな彼女のもとへ、国際機関「NYASA」で働く父が連れてきた「友人」は、地球の文化を学びに来た宇宙ネコのマルだった。果たして珠美は、居候生活を送ることになったマルとどう向き合うのか……。
vivionから既刊3巻、comipoにて連載中の本作は、SFとスライス・オブ・ライフを接合させた設定の妙が光る。「猫は宇宙生命体」という荒唐無稽な前提を、NASAならぬ「NYASA」という固有名詞ひとつで説得力ある日常へと着地させる手際は見事です。異文化交流ものとしては、宇宙人ではなく「宇宙ネコ」を選んだことで、深刻さを排しつつ距離感のズレを描ける余地が生まれている。ひろさきころもはこの設定を、押しつけがましくない友情の物語として丁寧に紡いでいます。
ゆるさの中に異種間コミュニケーションの機微を織り込んだ一作。既刊3巻、まだまだこれからです。
まだ読んでいないあなたへ
ネコが宇宙生命体だったら、人類はどんな顔をするのか。
この作品、設定だけ聞くと突飛に思えるんですけど、読んでみると妙に腑に落ちるんですよ。だって、普段から人間の言うことなんて聞かないで、自分のペースで生きてる生き物じゃないですか。そりゃ宇宙から来てたって不思議じゃないなって。
主人公は猫屋敷珠美っていう、名前と裏腹に「宇宙ネコ」が苦手な高校生なんです。そんな彼女の家に、父親が連れてきたのが地球を学びに来た「宇宙ネコ」のマル。人間のことを理解したいマルと、ネコが苦手な珠美。この距離感が絶妙なんです。
ひろさきころもさんが描くのは、派手な宇宙戦争でも壮大な冒険でもなくて、異なる存在が同じ屋根の下で暮らす日常なんですよね。でもその日常に、確かにある種の発見と変化が散りばめられてる。苦手だったものと向き合うって、実はこういうことなんだって思わされるんです。
「NYASA」っていう国際機関まで登場する世界設定の作り込みも面白いんですけど、根っこにあるのは「分かり合えないかもしれない相手と、どう一緒にいるか」っていう普遍的な話で。既刊3巻、vivionから出てます。
ゆるゆるSFファンタジーって公式が謳ってるとおり、肩の力を抜いて読める作品なんですけど、読んだあと妙に余韻が残るんですよ。それがこの漫画の不思議な引力なんです。
巻一覧(発売順)全7巻
よくある質問
『宇宙から来たネコ』は全何巻?
現在7巻まで刊行中です。
『宇宙から来たネコ』の最新刊は?
最新刊は第36巻(4月3日(金)発売)です。
『宇宙から来たネコ』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約7日間隔です。
『宇宙から来たネコ』の作者は誰?
ひろさきころも先生の作品です。
『宇宙から来たネコ』の出版社は?
vivionから出版されています。