『隠れ才女は全然めげない』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
著者: 菜なり
出版社: ドリコム
1巻最新刊: 4 〜義母と義妹に家を追い出されたので婚約破棄してもらおうと思ったら、紳士だった婚約者が激しく溺愛してくるようになりました!?〜【電子】(2月20日(金))
この作品について
商才に目覚めた令嬢ジネットが、義母から家業ルセル商会を取り戻した。婚約者クラウスとの幸せな未来が待っているはず……だったが、彼女の手腕に惚れ込んだ隣国の皇子キュリアクリスが現れ、熱烈な求婚攻勢をかけてくる。恋のライバル出現に動揺する間もなく、商会長となったジネットが次に仕掛ける商品はチューリップの球根。異国からの横恋慕と商売の波乱が同時に押し寄せる……。
菜なりは『魔女の後宮』で見せた、後宮という閉鎖空間での人間関係の描写に定評がある作家だ。本作では舞台を商家に移し、ビジネスと恋愛を絡めた構成で読ませる。単なる成り上がり物語ではなく、商売の駆け引きと恋の鞘当てを並行させることで、ジネットの「才覚」が多面的に描かれます。クラウスとキュリアクリスという二人の男性の存在は、主人公の魅力を引き立てる装置として機能している。Drecomicsという電子発のプラットフォームで連載され、韓国のウェブトゥーン市場でも高評価を得ているのは、この手のビジネス×ロマンスという組み合わせが現代の読者層に刺さっている証左でしょう。
既刊3巻。前向きな主人公が挫けず突き進む姿を見たいなら、今すぐ読み始めてください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊3巻、もう止まらないんです。
ヒロインのジネットがすごいのは、義母に商会を乗っ取られても、隣国の皇子に熱烈に口説かれても、全然めげないところ。というか、むしろ前のめり。策をめぐらせて商会を取り戻したら、次はチューリップの球根ビジネスに乗り出す。この人、逆境を踏み台にしてるんですよ。
しかもこれ、ただの成り上がり商売物語じゃないんです。婚約者のクラウスがめちゃくちゃ腹黒い。ジネットの手腕に惚れ込んだ隣国の皇子と火花を散らすシーンなんて、読んでてニヤニヤが止まらない。「私は、クラウス様以外の妻になりたくないのです」って、このセリフの破壊力、分かりますか。
商会の経営と恋愛のバランスが絶妙なんです。ビジネスで見せる冷静な采配と、恋愛になると一途に突っ走る姿のギャップ。読んでると「次はどう動くんだ」って、ページをめくる手が止まらなくなる。
菜なりさんの描く女性キャラって、芯が強いんですよね。前向きで、したたかで、それでいて愛嬌がある。ジネットもまさにそう。困難にぶつかっても、絶対に諦めない。その姿勢が、読んでるこっちまで元気にしてくれるんです。
溺愛されたい人も、商売の駆け引きが好きな人も、とにかく前向きな主人公に励まされたい人も、全員ハマります。3巻まで出てるから、一気読みしてください。
巻一覧(発売順)全1巻
よくある質問
『隠れ才女は全然めげない』は全何巻?
現在1巻まで刊行中です。
『隠れ才女は全然めげない』の最新刊は?
最新刊は4 〜義母と義妹に家を追い出されたので婚約破棄してもらおうと思ったら、紳士だった婚約者が激しく溺愛してくるようになりました!?〜【電子】(2月20日(金)発売)です。
『隠れ才女は全然めげない』の作者は誰?
菜なり先生の作品です。
『隠れ才女は全然めげない』の出版社は?
ドリコムから出版されています。