裏切りの代償』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 潮路奈和

出版社: サードライン

4巻最新刊: 第5巻4月26日(日)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

裏切りの代償 第5巻の表紙画像

第5巻

4月26日(日)

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刊行ペース

平均: 約63日間隔

直近: 約63日間隔

この作品について

結婚7年目、育児と仕事に追われながら夫を信じてきた妻の日常が、ある日を境に崩れ落ちる。隠された不倫、繰り返される嘘、そして見下してくる義家族。家庭を壊したのは誰なのか。静かに心を決めた妻が選んだのは、涙ではなく行動だった……。

潮路奈和が描くのは、理不尽な現実に対峙した女性たちのリベンジ劇である。サードラインから既刊3巻。女性向けロマンス漫画というジャンルにおいて、本作が際立っているのは「涙の先」に焦点を当てている点だ。夫の裏切りや義家族の傲慢さという、現実の結婚生活でも起こりうる問題を正面から描きながら、被害者として泣き寝入りする展開ではなく、妻たちが主体的に動き出す姿を描く。復讐という行為が単なる感情の爆発ではなく、冷静な判断と計画に基づいた「鉄槌」として機能する構成です。裏切りの代償が「思ったより高くつく」という一文には、加害者側への痛烈な皮肉が込められています。

日常に潜む不誠実さに、もう黙っていられない人へ。驚愕と爽快が待っています。

まだ読んでいないあなたへ

泣き寝入りなんて、古すぎる。

結婚7年目、育児と仕事で毎日がいっぱいいっぱいなのに、夫は不倫。しかも義家族からは「嫁のくせに」と見下され続けてきた。我慢して、許して、家庭を守ろうとしてきた。でもある日、妻の目が変わるんです。涙を拭いて、静かに立ち上がる。

『裏切りの代償』(潮路奈和、サードライン、既刊3巻)が描くのは、理不尽に耐え続けた女性たちの逆襲です。ただし、感情的に暴れるんじゃない。冷静に、計画的に、相手が何を失うか分かるように仕掛けていくんです。

この作品の凄みは、リベンジの「精度」なんですよ。傲慢だった夫や義家族が、自分たちがどれだけ甘い汁を吸ってきたか、何を当たり前だと勘違いしていたか、それが一つずつ剥がれ落ちていく過程が驚くほど緻密に描かれている。読んでいて「そう来るか!」と声が出ます。

涙の先にあるのは、諦めじゃなくて行動。家庭を壊したのは誰なのか、その答えを突きつけられる瞬間の爽快感は格別です。

既刊3巻、まだまだこれからの展開が気になって仕方ない。裏切られた人間の静かな怒りを、ここまで丁寧に描ける作品はそうそうありません。

巻一覧(発売順)4

よくある質問

『裏切りの代償』は全何巻?

全4巻で完結済みです。

『裏切りの代償』の最新刊は?

最新刊は第5巻(4月26日(日)発売)です。

『裏切りの代償』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約63日間隔です。

『裏切りの代償』の作者は誰?

潮路奈和先生の作品です。

『裏切りの代償』の出版社は?

サードラインから出版されています。