『気持ちいいとこ、探してあげる。シリーズ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
元カレの心ないひと言が原因で、恋愛にもセックスにも臆病になってしまったOL・薫。行きつけのバーで常連客の海に愚痴を聞いてもらううち、彼から思いがけない提案を受ける。「楽しめないなんてもったいない。…手伝ってあげようか?」掴みどころのない彼との"セフレ契約"は、彼女のカラダだけでなく、心まで揺さぶり始めて……。
おうじちゃんは『真夜中、拾ったワンコは小悪魔でふしだら』でも恋愛と性を丁寧に描き分けてきた作家だ。本作で注目すべきは、女性の性的コンプレックスという題材を、安易な解決や都合のいいファンタジーに逃げず、一歩ずつ向き合わせていく構成力である。宙出版の「恋愛白書パステル」掲載作らしく、官能描写は大胆でありながら、主人公の心理描写に十分な紙幅を割いている点が特徴的です。「契約関係」というシチュエーションは恋愛漫画の定番だが、ここでは性的な自己肯定感の回復という明確なテーマと結びついており、単なる関係性の枠組みに留まらない。海というキャラクターのミステリアスさも、読者の興味を次巻へと繋ぐ仕掛けとして機能しています。
既刊3巻、物語はまだ途上。薫が自分の気持ちと向き合うとき、この契約はどう終わるのか。その答えを見届けてほしい作品です。
まだ読んでいないあなたへ
「不感症」って言われた夜、恋もセックスも、全部どうでもよくなったんです。
薫は結婚願望があるのに、元カレのたった一言で自分の体を信じられなくなった。行きつけのバーで愚痴をこぼした夜、常連の海が言ったんです。「楽しめないなんてもったいない。…手伝ってあげようか?」って。彼が提案したのは、期限付きの"セフレ契約"。感じられない体を、一緒に探してくれるっていう。
おうじちゃんが描くのは、心が壊れかけた女性が「触れられる」ことの意味を取り戻していく物語なんです。海はミステリアスで掴みどころがないけれど、薫の体に触れるときだけ、驚くほど丁寧で優しい。「大丈夫 気持ちいいコトしかしないからね」って囁きながら、彼女が諦めていた感覚を一つずつ呼び覚ましていくんです。
契約だから、終わりがある。割り切った関係のはずなのに、触れられるたびに心まで乱されていく。体が反応し始めると同時に、薫は気づくんです。自分が本当に求めていたのは「感じる体」じゃなくて、「この人に触れられたい」っていう感情だったって。
既刊3巻。女性向け恋愛雑誌「恋愛白書パステル」で連載中です。元カレに否定された自分を、もう一度肯定してもらえる物語。読み終わったとき、誰かに触れられることの尊さを思い出すはずです。
巻一覧(発売順)全1巻
よくある質問
『気持ちいいとこ、探してあげる。シリーズ』は全何巻?
全1巻で完結済みです。
『気持ちいいとこ、探してあげる。シリーズ』の最新刊は?
最新刊は気持ちいいとこ、探してあげる。 沼系男子とセフレ契約【単話売】 2話(2月24日(火)発売)です。
『気持ちいいとこ、探してあげる。シリーズ』の作者は誰?
おうじちゃん先生の作品です。
『気持ちいいとこ、探してあげる。シリーズ』の出版社は?
宙出版から出版されています。