『異世界同人活動記 ~魔王と勇者をネタに神作家をめざします~』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
同人マンガを描き上げた瞬間、過労で倒れた主人公が目覚めたのは、かつてプレイしていたMMORPG「ブルーピナクル」の世界。転生先は冒険者を補助する「サポートキャラ」という地味な立場で、チート能力も持ち合わせていない。だが現世で培った「絵を描く技術」だけは健在だった。試しに描いたマンガは、この世界では前例のない「芸術」として驚愕される。依頼が殺到する中、調子に乗って美少女魔王をネタにしたエロマンガを描いたところ、それが本人の目に触れてしまい……。
異世界転生モノと同人活動という、一見すると水と油の題材を組み合わせた本作は、ぶんか社「COMIC異世界ハーレム」誌上で展開中の青年向けファンタジーだ。ユニークなのは、主人公が異世界でも「描く側」であり続ける点である。剣も魔法も持たない彼が武器にするのは、ペンとネタへの嗅覚。現世の創作文化が存在しない世界で、マンガという表現形式そのものが革命となる構造は、クリエイター目線の異世界サバイバルとして新鮮です。ゲーム世界という設定を活かし、キャラクター造形やストーリー展開にもメタ的な仕掛けが効いている。
既刊14巻。二次創作がトラブルの種になる展開は、同人活動経験者なら身につまされるはず。異世界で神作家を目指す道のり、覗いてみませんか。
まだ読んでいないあなたへ
既刊14巻。
同人誌を描き上げた瞬間、過労で死んだ主人公が目覚めたのは、自分がプレイしていたMMORPGの世界でした。転生先は「お手伝いキャラ」という地味な立ち位置。チート能力も特別なスキルも何もない。ただひとつ、現世で磨いた「絵を描く技術」だけが残っていたんです。
試しに描いたマンガが、この世界では芸術作品として扱われるんですよ。依頼が殺到して、創作意欲が燃え上がって、ついつい調子に乗って美少女魔王を主役にしたエロマンガを描いたら——それが魔王本人にバレた。ゲームで知っていた相手が実在する世界で、その本人をネタにした同人誌がバレるって、もう想像しただけで胃が痛くなりませんか。
この作品が面白いのは、主人公の武器が「絵を描く力」だけだからなんです。戦闘力もない、魔法もない。でも創作への情熱と技術だけで、この世界に居場所を作っていく。同人活動をしたことがある人なら、あの「描き上げた瞬間の達成感」と「バレたらどうしよう」っていう背徳感、両方わかるはずです。
ファンタジー世界を舞台に、同人作家としてのサクセスストーリーと、ネタにした相手との関係がどう転がっていくのか。この設定、ずるいくらいに引き込まれるんですよ。
現実でも創作に打ち込んだ経験がある人ほど、刺さる作品です。
巻一覧(発売順)全1巻
よくある質問
『異世界同人活動記 ~魔王と勇者をネタに神作家をめざします~』は全何巻?
全1巻で完結済みです。
『異世界同人活動記 ~魔王と勇者をネタに神作家をめざします~』の最新刊は?
最新刊は第2巻(2月25日(水)発売)です。
『異世界同人活動記 ~魔王と勇者をネタに神作家をめざします~』の作者は誰?
松本ミトヒ先生の作品です。
『異世界同人活動記 ~魔王と勇者をネタに神作家をめざします~』の出版社は?
ぶんか社から出版されています。