ただのモブなのに、侯爵家跡取りの保護者になりまして(フルカラー)』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: tada

出版社: シーモアコミックス

4巻最新刊: 第33巻4月3日(金)

次巻発売情報

ただのモブなのに、侯爵家跡取りの保護者になりまして(フルカラー) 第34巻は4月24日(金)発売予定

ただのモブなのに、侯爵家跡取りの保護者になりまして(フルカラー) 第33巻の表紙画像

第33巻

4月3日(金)

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刊行ペース

平均: 約14日間隔

直近: 約14日間隔

この作品について

事故死した主人公が目覚めたのは、愛読していた物語の世界。しかも役割は「侯爵家の使用人」という端役だ。原作では間もなく主家の夫妻が失踪し、使用人全員が解雇される運命にある。自由気ままに過ごそうと決めたのも束の間、予想外の展開が訪れる。逃げ遅れた侯爵家の子どもたちの保護者を、なぜか自分が務めることになってしまった……。

「モブキャラ転生」というジャンルは近年飽和状態にあるが、本作が異彩を放つのは「物語の筋書きから外れた責任」を主軸に据えた点です。主人公は原作知識を武器に立ち回るのではなく、予期しない事態に巻き込まれ、目の前の子どもたちを放置できない良心との板挟みになる。この構図は、転生ものにありがちな「チート無双」や「原作キャラとの恋愛」を脇に追いやり、保護者としての葛藤と決断を前面に押し出します。シーモアコミックスから既刊3巻、フルカラーで展開される本作は、華やかなビジュアルと裏腹に、責任の重さをリアルに描いています。

モブだからこそ見えてくる世界の真実と、子どもたちとの旅が何をもたらすのか。原作にない未来を切り拓く覚悟が、ここにあります。

まだ読んでいないあなたへ

モブキャラに転生して、自由気ままに暮らそうと思ったのに。

事故で死んだはずの主人公が目覚めたのは、愛読書の世界の中。しかも、物語の脇で生きて、脇で消えていく名もなき使用人として。これなら好きに生きられる、そう思ったんです。原作ストーリーを知っているから、侯爵夫妻が失踪して全員解雇される前に逃げ出せばいい。計画は完璧だったはずなのに、気づいたら目の前に取り残された子どもたちがいて。原作にこんな展開、なかったのに。

「自分の役割じゃない」って頭では分かってるんです。でも、幼い兄妹を置いて逃げることなんてできなくて。結局、保護者として彼らを連れて旅に出ることになってしまう。モブが主役級の責任を背負い込んだ瞬間です。

この作品、転生ものの「知識チート」で無双する話じゃないんですよ。むしろ、知ってたはずの物語が思い通りに進まない焦りと、それでも目の前の子どもたちのために動かずにはいられない人間らしさが描かれてる。フルカラーで描かれる子どもたちの表情が、言葉以上に「守らなきゃ」って気持ちにさせてくるんです。

tadaが描く絵は、キャラクターの感情を丁寧に拾ってくれる。不安そうな目、安心したときのほんの少しの笑み。そういう些細な変化が、旅の中で少しずつ積み重なっていく様子を見てると、こっちまで一緒に旅してる気分になってくるんですよ。

既刊3巻、まだ物語は始まったばかり。この先、原作からどう外れていくのか、主人公と子どもたちの関係がどう変わっていくのか。モブのはずだった彼女が、どんな物語を紡いでいくのか。その答えを一緒に見届けてほしいんです。

巻一覧(発売順)6

よくある質問

『ただのモブなのに、侯爵家跡取りの保護者になりまして(フルカラー)』は全何巻?

全4巻で完結済みです。

『ただのモブなのに、侯爵家跡取りの保護者になりまして(フルカラー)』の最新刊は?

最新刊は第33巻(4月3日(金)発売)です。

『ただのモブなのに、侯爵家跡取りの保護者になりまして(フルカラー)』の次巻はいつ?

第34巻が4月24日(金)に発売予定です。

『ただのモブなのに、侯爵家跡取りの保護者になりまして(フルカラー)』の作者は誰?

tada先生の作品です。

『ただのモブなのに、侯爵家跡取りの保護者になりまして(フルカラー)』の出版社は?

シーモアコミックスから出版されています。