『ヤングキング』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
ヤングキング 2026年9号は4月15日(水)発売予定
刊行ペース
平均: 約16日間隔
直近: 約17日間隔
この作品について
刺青を纏った高校生たちが、学園とギャングの狭間で生きる道を模索する。舞台は90年代の日本、主人公たちは不良でありながら、それぞれの信念と矜持を持って日常と抗争を生き抜いていく。暴力の世界に身を置きながらも、彼らが守ろうとするものは何なのか……。
柳内大寿が少年画報社「ヤングキング」誌上で1990年から6年にわたって描き続けた本作は、同誌の顔として君臨し、第1回ヤングキング漫画大賞を受賞した。後に「ギャングキング」へと続く作者の作風が確立された作品であり、青年漫画における不良ものの系譜に新たな一石を投じた。アクションとコメディのバランスが絶妙で、刺青というモチーフを通じて描かれるキャラクターの内面が、単なる暴力譚を超えた深みを作品に与えています。1992年にはスタジオぴえろによるアニメ化、95年には実写映画化と、メディアミックス展開も果たし、アメリカやフランス、イタリアでも翻訳出版されるなど、国内外で支持を集めました。
既刊3巻。90年代を駆け抜けた青春と暴力の記録が、ここにあります。
まだ読んでいないあなたへ
1990年、一人の新人がヤングキング漫画大賞を受賞して世に出た瞬間、青年漫画の景色が変わったんです。
柳内大寿が描いたのは、刺青を背負い、教室に拳を持ち込む高校生たちの物語。不良の世界を、笑いを、そして何より「生きざま」を、圧倒的な熱量で叩きつけた作品でした。アクションとコメディが入り混じるこの漫画は、ただ殴り合うだけでも、ただ笑わせるだけでもない。そこにいるのは、教科書に載らない生き方を選んだ若者たちの、むき出しの本気なんです。
連載開始から2年後の1992年、スタジオぴえろがアニメ化。そして1995年には実写映画化。さらにアメリカ、フランス、イタリアへと海を渡り、言葉の壁を越えて支持された。それだけの引力があったんです、この作品には。
既刊3巻に詰め込まれているのは、漫画でしか描けない青春の爆発力。柳内大寿はこの後「ギャングキング」でも名を馳せることになりますが、全ての始まりがここにある。1990年代、確かにこの漫画が時代を掴んだ証拠が、受賞歴にもメディアミックスにも刻まれているんです。
刺青と拳の向こうに見えるものを、あなた自身の目で確かめてください。
巻一覧(発売順)全5巻
よくある質問
『ヤングキング』は全何巻?
全3巻で完結済みです。
『ヤングキング』の最新刊は?
最新刊は2026年8号(3月25日(水)発売)です。
『ヤングキング』の次巻はいつ?
2026年9号が4月15日(水)に発売予定です。
『ヤングキング』の出版社は?
少年画報社から出版されています。