『[ハレム]あらくさ忍法帖』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
[ハレム]あらくさ忍法帖 第70話は4月29日(水)発売予定
刊行ペース
平均: 約30日間隔
直近: 約30日間隔
この作品について
忍びの腕は一流、されど恥じらいは人一倍——女忍び「あらくさ」を主人公に据えた、白泉社「ハレム」連載のくの一エロコメディ。忍術の腕前と任務遂行能力は確かなのに、いざエッチな場面に直面すると途端に赤面してしまう彼女が、下忍たちを救い、徳太という人物を助けるべく奔走する。一流の忍びでありながら、色事には不慣れという設定が生むギャップはどこへ向かうのか……。
春輝は歴史を舞台にエロティシズムを織り込む手腕に定評のある作家で、本作も江戸時代を背景に据えている。2015年から連載が続き、既刊4巻を重ねるロングラン作品です。第1回白泉社マンガ大賞を受賞しており、海外でも翻訳版が出版されるなど、一定の評価を得ている。くの一ものというジャンル自体は珍しくありませんが、春輝が描くと、技量と羞恥心の落差が物語の核になる。忍びとしての矜持と、女性としての戸惑いが交錯するキャラクター造形は、コメディの枠に収まらない奥行きを持っています。
青年誌らしい大人の笑いと、忍者活劇のアクションが両立した一作。恥じらうくの一の活躍を、じっくり見届けてください。
まだ読んでいないあなたへ
白泉社マンガ大賞受賞作。
既刊4巻。
「忍びの腕は一流なのに、エッチなことになると顔を真っ赤にして動揺する」この矛盾が、とんでもなく活きてるんです。主人公のくの一・あらくさは、戦闘では冷静沈着に敵を仕留めるプロの忍者なんですが、いざ色仕掛けの局面になると、本人が一番恥ずかしがってしまう。この「一流の技術と未熟な羞恥心」のギャップが、ただのお色気漫画では終わらない独特の空気を生み出してるんですよ。
春輝先生の筆致が冴え渡る江戸を舞台にしたこの作品、コメディとしてのテンポが抜群なんです。あらくさが任務のために奮闘すればするほど、彼女の真面目さと初心さが浮き彫りになって、読んでいて思わず応援したくなる。徳太という人物を助けるため、下忍たちを救うため、彼女は何度も走り出すんですが、その健気さが本当に愛おしいんです。
エロティックな要素と歴史時代劇、そしてコメディ。この三つが絶妙なバランスで混ざり合って、他にない読み心地を作ってるんですよね。「半熟くの一」というキャッチコピーが全てを物語ってます。技術は熟練、心は半熟。このアンバランスこそが、あらくさという女忍びの最大の武器であり、最大の弱点なんです。
海外でも翻訳されて支持を集めている本作、雑誌「ハレム」で現在も連載中。あらくさの成長と奮闘を、ぜひ最初から追いかけてみてください。
巻一覧(発売順)全4巻
よくある質問
『[ハレム]あらくさ忍法帖』は全何巻?
現在2巻まで刊行中です。
『[ハレム]あらくさ忍法帖』の最新刊は?
最新刊は第69話(3月29日(日)発売)です。
『[ハレム]あらくさ忍法帖』の次巻はいつ?
第70話が4月29日(水)に発売予定です。
『[ハレム]あらくさ忍法帖』の作者は誰?
春輝先生の作品です。
『[ハレム]あらくさ忍法帖』の出版社は?
白泉社から出版されています。