ワン・モア・ハッピーエンド~愛を知らない大魔女が、憎まれそして愛されるまで~』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 六つ花えいこ

出版社: 集英社

4巻最新刊: 第11巻6月1日(月)

次巻発売情報

次巻は約2026年7月2日頃(推定)

刊行ペース

平均: 約31日間隔

直近: 約31日間隔

この作品について

人間を滅ぼしかけた大魔女が、ひとりの青年との出会いによって初めて「愛」を知る。ナンナという名を与えられ、自分でも制御できない感情に揺れながら、彼女は愛することの喜びと苦しさを学んでいく。だが、ルカには秘密がある。彼はかつて大魔女を憎んでいた……。

原作はコバルト文庫で刊行されているファンタジー小説。六つ花えいこは『かくして魔法使いノイ・ガレネーは100年後、花嫁となった』など、魔法と愛をテーマにした作品を多く手がけており、本作もその系譜に連なる一作です。ただし、ここで描かれるのは単純な恋愛譚ではない。圧倒的な力を持ちながら愛を知らなかった存在が、人間との関わりを通じて変容していく過程には、痛みと葛藤が丁寧に織り込まれている。Digital Margaretでの連載というフォーマットを活かし、魔法世界の華やかさと登場人物たちの心情の機微が繊細に描かれているのが特徴だ。

既刊3巻の時点で、ナンナの感情は既に制御不能なほど膨れ上がっています。「愛なんていらない」と言っていた大魔女が、どこまで変わり、何を選び取るのか。コミカライズと原作の同時展開という形式も含めて、今後の展開から目が離せない作品です。

まだ読んでいないあなたへ

既刊3巻。

愛を知らない魔女が、愛してしまった相手に騙されているとしたら。

この作品の主人公は、人間に魔法をかけないと約束した大魔女ナンナ。彼女が心を許したルカという男は、かつて彼女を憎んでいた過去があるんです。そして今も、ナンナを騙しているかもしれない。それでもナンナは、ルカを愛してしまったんですよ。

愛なんていらないと生きてきた魔女が、初めて誰かを愛した。その相手が信じられない相手だとしたら、あなたならどうしますか。膨れ上がる感情を消すために魔法を使いますか。それとも、騙されているかもしれないと知りながら、愛し続けますか。

コバルト文庫の原作を六つ花えいこ自身がコミカライズしたこの作品は、愛を知らなかった者が愛を知る痛みを、容赦なく描いているんです。ルカから名前を贈られて想いが膨らむ場面も、他人の絆を見て自分に魔法をかけてしまう場面も、全部が切なくて、全部が美しい。

騙されているかもしれない。憎まれているかもしれない。それでも愛さずにいられない。そんな不器用な魔女の物語を、あなたはどう受け止めるでしょうか。

巻一覧(発売順)4

よくある質問

『ワン・モア・ハッピーエンド~愛を知らない大魔女が、憎まれそして愛されるまで~』は全何巻?

現在4巻まで刊行中です。

『ワン・モア・ハッピーエンド~愛を知らない大魔女が、憎まれそして愛されるまで~』の最新刊は?

最新刊は第11巻(6月1日(月)発売)です。

『ワン・モア・ハッピーエンド~愛を知らない大魔女が、憎まれそして愛されるまで~』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約31日間隔です。

『ワン・モア・ハッピーエンド~愛を知らない大魔女が、憎まれそして愛されるまで~』の作者は誰?

六つ花えいこ先生の作品です。

『ワン・モア・ハッピーエンド~愛を知らない大魔女が、憎まれそして愛されるまで~』の出版社は?

集英社から出版されています。