『子どもをさらして稼ぐ配信ママを許さない』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
子どもをさらして稼ぐ配信ママを許さない 第1巻は6月5日(金)発売予定
この作品について
主婦の日野葵は、小学4年生の娘・明希から「いじめられていたクラスメイトを仲間に入れた」と聞き、子どもの成長を喜んでいた。だがいじめの原因が、その少女アイナが母親と運営するYouTubeチャンネルだと知り、軽い気持ちで検索する。画面に映ったのは、下着同然の姿で私生活を晒される少女と、群がる男たちの卑猥なコメント。「やりたくないけど、生活のためだから……」と力なく笑うアイナ。葵は娘に「絶対に撮影には関わるな」と言い聞かせるが、配信ママは明希や友達までも無断で「コンテンツ」として晒し始める。娘の安全と、奪われた少女の尊厳。葵とママ友たちは、狂気へと突き進む大人との泥沼の戦いに身を投じていく……。
つかれうさぎは主に女性向けロマンスを手がけてきた作家だが、本作は現実のSNS社会が孕む闇へ正面から切り込んだ異色作です。「子どものため」という免罪符を盾に、実の娘を金に換える親。その狂気は単なる悪役描写に留まらず、承認欲求と経済的困窮が絡み合った現代の病理として描かれています。飛鳥新社から既刊7巻という巻数が物語るのは、この題材が一過性の衝撃ではなく、掘り下げるべき深度を持っていたということでしょう。ママ友という横の連帯が、子どもを守るための実力行使へと変質していく過程には、綺麗事では済まない親の覚悟が滲みます。
スマホの向こうで起きている搾取を、あなたは見て見ぬふりができますか。既刊7巻、戦いはまだ続いています。
巻一覧(発売順)全7巻
よくある質問
『子どもをさらして稼ぐ配信ママを許さない』は全何巻?
全7巻で完結済みです。
『子どもをさらして稼ぐ配信ママを許さない』の次巻はいつ?
第1巻が6月5日(金)に発売予定です。
『子どもをさらして稼ぐ配信ママを許さない』の作者は誰?
つかれうさぎ先生の作品です。
『子どもをさらして稼ぐ配信ママを許さない』の出版社は?
飛鳥新社から出版されています。