『赤の結婚』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
前巻から106日経過(平均45日間隔)
刊行ペース
平均: 約45日間隔
直近: 約45日間隔
この作品について
女刑事・鈴本冴架には、結婚にまつわるトラウマがある。だからこそ、世間を騒がせる結婚詐欺師・梵恋太郎を自らの手で捕まえることに執着していた。だが捜査を進めるうち、被害女性たちの証言を追ううち、冴架は刑事という立場を超えて、この得体の知れない男に惹かれはじめる。単なる金銭目的とは思えない梵の不可解な行動。その真意を探るため過去を辿るうち、冴架は知らず知らずのうちに一線を越えていく……。
羽柴みずと兎山もなか(TOYAMA Monaka)という、作画と原作のタッグで送り出されたこの作品は、小学館の&FLOWERに連載中だ。結婚詐欺という題材を軸にしながら、追う側と追われる側という関係が揺らぎ、やがて境界線が曖昧になっていく過程を丁寧に描いている。冴架自身が抱えるトラウマ、被害女性たちの狂気、そして梵の知られざる一面。それらが絡み合いながら、職業倫理と個人的な感情のせめぎ合いが浮かび上がる。禁断というタグは安易に使われがちですが、ここでは本当に踏み越えてはいけない領域へ足を踏み入れていく緊張感がある。
既刊3巻。この一線を越えた先に何が待つのか、確かめずにはいられません。
まだ読んでいないあなたへ
「捕まえたい」が、いつから「理解したい」に変わったのか。
女刑事・鈴本冴架が追うのは、結婚詐欺師として世間を騒がせる男・梵恋太郎。被害女性たちの証言を集めるたび、この詐欺師の輪郭はどんどん曖昧になっていくんです。金だけが目的なら説明のつかない行動。ある女性とその子どもに見せた表情。刑事として追えば追うほど、職業的な興味とは別の感情が冴架の中で膨らんでいく。
自分も結婚にトラウマを抱える冴架にとって、梵という男は「敵」であるはずなのに。彼の過去に触れるたび、この追跡は単なる捜査ではなくなっていくんです。
これ、気づいたら一線を越えてるやつなんですよ。
原作・兎山もなか、作画・羽柴みずという豪華タッグが描くのは、愛と欺きの境界線が溶けていく瞬間。「この人を捕まえるべきか」と「この人を理解したい」が同居する苦しさ。正しさと感情が真っ向からぶつかる、その痛みが全編に張り詰めてます。
既刊3巻、&FLOWER連載中。禁断って言葉、こういう時に使うんだなって思い知らされる作品です。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『赤の結婚』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『赤の結婚』の最新刊は?
最新刊は第3巻(12月25日(木)発売)です。
『赤の結婚』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約45日間隔です。
『赤の結婚』の作者は誰?
羽柴みず先生の作品です。
『赤の結婚』の出版社は?
小学館から出版されています。


