『これは犯罪ではなく恋です。』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約259日間隔
直近: 約259日間隔
この作品について
情報システム部の相馬に片想い中の春奈は、法に触れない範囲でのストーカー行為を日課としていた。ただ眺めているだけで幸せ――そんな彼女に、相馬は唐突に「じゃあ、つき合う?」と告げる。夢のような展開に舞い上がる春奈だが、実は相馬もまた元世界最凶のハッカーという過去を持ち、春奈の鍵アカを監視し続けていた。互いに「この行動がバレたら嫌われる」と罪悪感を抱えながら、二人はすれ違いを重ねていく。
川瀬あやが『Petit Comic』で描いたこの全3巻完結作は、ラブコメの文法を知り尽くした上で、あえて「ギリ合法」の領域に踏み込んだ意欲作です。通常なら忌避されるストーカー行為を、互いに抱える秘密として対称的に配置することで、観察と監視の境界を曖昧にしていく。春奈が私物を拝借し、相馬がSNSを監視する――この並行する逸脱行為が、罪悪感という共通の感情を通じて、むしろ二人の距離を縮める装置として機能しているのが巧妙だ。女性向け恋愛漫画の枠組みの中で、ここまで踏み込んだ設定を成立させる手腕は、小学館の女性誌で培われた作者の技量の高さを示している。
お互いの「重すぎる愛情」に気づかないまま進む溺愛ラブの行方を、ぜひその目で確かめてください。
まだ読んでいないあなたへ
全3巻完結。
推しを見つめる日々が幸せだった春奈は、ある飲み会で憧れの相馬から突然「じゃあ、つき合う?」と言われるんです。情報システム部のエースである彼との交際が始まり、喜びで舞い上がる春奈。でも実は、春奈も相馬も、それぞれ相手に言えない「重大な秘密」を抱えているんですよ。
春奈の秘密は「法に触れない範囲でのストーカー行為」。相馬の秘密は「元世界最凶のハッカー」という過去と、彼女の鍵アカの監視。お互いに「この行動がバレたら嫌われる」と怯えながら、それでも相手への想いを抑えきれない。好きすぎるがゆえに一線を越えそうになる自分と必死で戦っている二人なんです。
罪悪感を募らせるほど相手を求めてしまう。愛しすぎて、まともでいられない。そんな二人の距離が縮まるたび、秘密がバレる危険も高まっていく緊張感がたまらないんですよ。
「365日溺愛」と銘打たれた本作ですが、その溺愛の裏側には、相手に嫌われることへの恐怖と、それでも止められない想いの暴走がある。この両片想いのすれ違いが、最終巻でどう決着するのか。ギリギリの恋の駆け引きを、3巻で一気に見届けてください。
巻一覧(発売順)全5巻
よくある質問
『これは犯罪ではなく恋です。』は全何巻?
全3巻で完結済みです。
『これは犯罪ではなく恋です。』の最新刊は?
最新刊は第5巻(2月10日(火)発売)です。
『これは犯罪ではなく恋です。』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約259日間隔です。
『これは犯罪ではなく恋です。』の作者は誰?
川瀬あや先生の作品です。
『これは犯罪ではなく恋です。』の出版社は?
小学館から出版されています。




