TONOちゃんのしましまえぶりでぃ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: tono

出版社: 朝日新聞出版

4巻最新刊: 第5巻3月7日(火)

次巻発売情報

次巻は約2026年9月7日頃(推定)

TONOちゃんのしましまえぶりでぃ 第5巻の表紙画像

第5巻

3月7日(火)

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刊行ペース

平均: 約1280日間隔

直近: 約1280日間隔

この作品について

朝日新聞出版の女性誌『Nemuki』で連載中のtonoによる猫エッセイコミック。平田家には二匹のおばあちゃん猫がいる。決して仲良くはない彼女たちに拾った子猫が加わり、家はさらに賑やかになった。おばあちゃん猫たちの人間への要求はレベルアップし、飼い主たちはメロメロだ。やがて平田家初の長毛種フィーとの別れが訪れる。「もう猫は飼わない」と言っていた著者に、新たな出会いが……。

2020年から続くこのシリーズは、猫飼いの日常を淡々と、しかしユーモアを交えて描く。特筆すべきは、猫の「可愛さ」だけに頼らない構成だ。飼い主たちが振り回される様子、猫同士の微妙な関係性、そして別れと再会という時間の流れが、一本の軸として通っている。ペットコミックというジャンルにおいて、tonoの作品は感傷に溺れず、かといって突き放しもしない絶妙な距離感を保つ。保護猫を迎える著者の体験談は、これから猫を飼おうとする読者にとっても実用的な情報となるでしょう。

既刊4巻、猫のいる暮らしの喜びも苦労も知りたい方には格好の一冊です。

まだ読んでいないあなたへ

既刊4巻。

猫を飼ったことがない人にこそ読んでほしいんです。

「もう猫は飼わない」そう決めた漫画家tonoさんの前に、新しい猫が現れる——この出会いの瞬間を描いた4巻は、ペット漫画の枠を超えて、人が誰かを愛することの意味を問いかけてくるんですよ。長毛種のフィーちゃんを看取った後、年齢を理由に新しい命を迎えることを躊躇していた著者が、保護猫との暮らしを始めるまでの葛藤。そこには「また別れが来るのに、また愛していいのか」という、すべての飼い主が抱える痛みが詰まっています。

でも、この作品が読者の心を掴んで離さないのは、そういうシリアスな場面だけじゃないんです。決して仲が良くない2匹のおばあちゃん猫が、それぞれのやり方で飼い主に要求をエスカレートさせていく様子が、もう笑えるほど愛おしい。猫同士は犬猿の仲なのに、人間へのおねだりスキルだけは日々進化していく——その矛盾が平田家の日常を賑やかにして、読んでいるこっちまで振り回されている気分になるんです。

「Nemuki+」で裏表紙を飾るほどの人気作。tonoさんが描く猫たちは、ただ可愛いだけじゃなくて、ちゃんと「個」として生きているんですよね。人間の都合なんてお構いなしに、自分のペースで、自分のやり方で、家族の一員になっていく。その過程を見守るうちに、「家族」って血縁でも義理でもなく、ただそこに一緒にいる時間の積み重ねなんだと気づかされます。

おひとり様漫画家の新生活がたっぷり描かれる最新巻まで、猫のいない方でも絶対に引き込まれる人間ドラマです。

巻一覧(発売順)4

よくある質問

『TONOちゃんのしましまえぶりでぃ』は全何巻?

現在4巻まで刊行中です。

『TONOちゃんのしましまえぶりでぃ』の最新刊は?

最新刊は第5巻(3月7日(火)発売)です。

『TONOちゃんのしましまえぶりでぃ』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約1280日間隔です。

『TONOちゃんのしましまえぶりでぃ』の作者は誰?

tono先生の作品です。

『TONOちゃんのしましまえぶりでぃ』の出版社は?

朝日新聞出版から出版されています。