トリニティ・ブラッド』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 九条キヨ

出版社: kadokawa

4巻最新刊: 第21巻6月23日(土)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

トリニティ・ブラッド 第21巻の表紙画像

第21巻

6月23日(土)

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刊行ペース

平均: 約1503日間隔

直近: 約1503日間隔

この作品について

終末戦争後の世界。人類と吸血鬼が対立する時代に、教皇庁の特務機関で働く修道女エステルは、都市攻撃兵器"湖の剣"の脅威に直面する。王都は混乱を極め、人類の敵であるはずの吸血鬼との共闘を余儀なくされる。姉妹であるメアリとの対峙、味方の次々の敗北、そして目覚めた"世界の敵"カイン。絶望が広がる中、死んだはずのアベルの棺から響く音とは……。

九条キヨが手塚治虫文化賞新生賞を受賞した本作は、ポストアポカリプスを舞台にしたゴシック・アクションだ。Asuka誌上で2001年から連載され、2005年にはGONZOによってアニメ化、2006年には実写映画化もされた。吸血鬼と人類という古典的モチーフに、サイボーグや秘密組織、人間実験といったSF要素を掛け合わせ、少女漫画の文法で描き切る手腕は見事です。アクションとドラマ、ダークな世界観と強い女性主人公という組み合わせが、国内外のファンを魅了し続けている。英語版はTokyopopから刊行され、海外でも広く読まれました。

既刊3巻。物語はいよいよ核心へ。絶望の淵に立つエステルが何を選ぶのか、見届けてください。

まだ読んでいないあなたへ

修道女が、吸血鬼が、世界を救う側に立つんです。

人類と吸血鬼が対立する終末後の世界で、教皇庁の特務機関に属する修道女エステルが駆け抜けていきます。彼女が向き合うのは都市そのものを破壊する兵器であり、敵なのか味方なのか判然としない吸血鬼たちであり、そして「姉妹に生まれてこなければ」と涙するメアリという名の少女なんです。

九条キヨが描くこの物語には、教会と吸血鬼という古典的な対立構造を使いながら、そこに誰も予想しない切り口があります。隔離地区の吸血鬼と手を組まなければ都市は壊滅する。絶望的な選択を迫られる人間側の混乱が、緻密な筆致で描かれていきます。

そして登場するんです、あらゆる攻撃を無に還す「世界の敵」カインが。味方が次々倒れ、エステルの心に絶望が広がっていく。その時、死んだはずのアベルの棺から、強く殴りつける音が響くんです。

手塚治虫文化賞新生賞を受賞し、アニメ化・実写映画化され、海外でも愛された作品。既刊3巻という短さの中に、濃密な世界が詰まっています。少女漫画の枠を超えた骨太なSFアクションを、ぜひ体感してください。

巻一覧(発売順)4

よくある質問

『トリニティ・ブラッド』は全何巻?

全4巻で完結済みです。

『トリニティ・ブラッド』の最新刊は?

最新刊は第21巻(6月23日(土)発売)です。

『トリニティ・ブラッド』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約1503日間隔です。

『トリニティ・ブラッド』の作者は誰?

九条キヨ先生の作品です。

『トリニティ・ブラッド』の出版社は?

kadokawaから出版されています。