『内海くんの恋のうた プチデザ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
内海くんと栞。夏フェスから始まった二人の夏休みは、初めてのキスや文化祭のステージへと展開していく。栞はクレープ店でアルバイト、内海くんは空崎さんとの楽曲制作に追われる日々。そんな中、バイト先で栞と空崎さんが急接近し、空崎さんの恋心が揺れ動く。それに気づいた内海くんは——。
講談社『Dessert』で2019年から2020年にかけて連載された花芽宮るるの本作は、音楽を軸にした青春ラブストーリーです。内海くんが文化祭でギターボーカルをやることになる流れには、クラスメイトとのカラオケという日常の一コマが起点にあり、そこに作者得意の「なにごとにも一生懸善な」キャラクター造形が重なります。空崎さんという第三者の視点を挟むことで、主人公カップルの関係性に緊張感と深みが生まれるのも巧みな設計と言えるでしょう。「あの頃よりも強く 君の心を掴みたい」というフレーズが象徴するように、恋愛感情の成長と音楽表現がシンクロしていく構造は、スクールライフものの王道を踏まえつつ、丁寧に描かれています。
既刊4巻で完結。心音が鳴り止まない青春の一ページを、ぜひ体感してください。
まだ読んでいないあなたへ
全4巻で完結。
夏フェス、夏祭り、文化祭。音楽を通じて結ばれた二人が、バイトに楽曲制作に駆け回る青春の日々を、花芽宮るるが紙幅わずか4冊に凝縮したんです。
この作品、読むと分かるんですけど、恋愛漫画でありながら「好きな人の心を掴む」ことの難しさを真正面から描いてるんですよ。栞の一生懸命な姿を見て別の人の心が揺れる。それに気づいた内海くんがどう動くのか。付き合い始めたからハッピーエンド、じゃない。むしろそこからが本当の勝負なんだって、ページをめくる手が止まらなくなります。
クレープ店のバイトという何気ない日常が、関係を揺るがす舞台になる。カラオケという些細なきっかけが、文化祭のステージに繋がっていく。この積み重ねの丁寧さが、読後に「青春ってこういうことだったな」って胸に染みるんです。
「あの頃よりも強く君の心を掴みたい」という言葉が、最終話でどんな響きになるのか。全4巻だからこそ、一気に駆け抜けられる。講談社の「Dessert」で連載されていた本作、週末に手に取ったら日曜の夜には読み終えて、月曜の朝には余韻で胸がいっぱいになってるはずです。
音楽と恋、どちらも本気で向き合う高校生の物語。これ、読まないまま大人になるのはもったいないですよ。
巻一覧(発売順)全4巻
よくある質問
『内海くんの恋のうた プチデザ』は全何巻?
全4巻で完結済みです。
『内海くんの恋のうた プチデザ』の最新刊は?
最新刊は第20巻(12月25日(木)発売)です。
『内海くんの恋のうた プチデザ』の作者は誰?
花芽宮るる先生の作品です。
『内海くんの恋のうた プチデザ』の出版社は?
講談社から出版されています。