ゆびさきと恋々』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 森下suu

出版社: 講談社

13巻最新刊: 第13巻11月13日(木)

次巻発売情報

ゆびさきと恋々 第14巻は5月13日(水)発売予定

ゆびさきと恋々 第13巻の表紙画像

第13巻

11月13日(木)

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刊行ペース

平均: 約180日間隔

直近: 約224日間隔

この作品について

女子大生の雪は、聴覚障がいがあり耳が聴こえない。ある日、大学の先輩である逸臣に助けられたことをきっかけに、彼と親しくなっていく。自分の障がいに動じることなく自然に接してくれる逸臣に、雪は次第に惹かれ、やがて二人は恋人同士になる。付き合いが始まってからも逸臣は常に雪を大切にし、同棲生活を経て、二人の関係はさらに深まっていく……。

この作品が発売直後からSNSやメディアで話題を呼び、記録的な重版を重ねたのは、聴覚障がいを持つヒロインと健聴者の恋愛を、特別視せず真摯に描いた点にあるでしょう。障がいを物語の中心に据えながらも、そこに過度な困難や葛藤を盛り込まず、むしろ「お互いを大切にする恋人たちの日常」として丁寧に綴られています。講談社『デザート』の誌面を通じて、森下suuが提示したのは、障がいの有無を超えた「普遍的な恋愛の輝き」です。二人が同棲生活の中で感じる幸せや、もう一歩深くつながろうとする決意は、あらゆる恋愛に通じる感情として読者の胸を打つ。

恋することのきらめきと、愛しあうことの幸せ。その両方が詰まった本作は、既刊4巻を数えながら、今もなお多くの読者の心を捉え続けています。

まだ読んでいないあなたへ

耳が聴こえない女子大生が、先輩に恋をする話なんです。

この作品、最初は「障がいを乗り越える感動ストーリー」を想像するかもしれません。でも違うんですよ。主人公の雪が大学の先輩・逸臣に惹かれていく理由は、彼が「動じることなく自然に接してくれた」から。特別扱いじゃない。気を遣いすぎるでもない。ただ、一人の人間として向き合ってくれる。その当たり前が、雪にとってどれほど新鮮で、どれほど心を揺さぶるものだったか。そこに気づいた瞬間、この作品の本質が見えてきます。

恋が始まってからの二人の関係が、また丁寧なんです。付き合い始めても、一緒に暮らし始めても、相手の新しい一面を知るたびに「もっと好き」になっていく。深くつながり合うことを決心する場面では、恋することのきらめきと、愛しあうことの幸せが、確かな手触りで伝わってくるんですよ。

SNSでもメディアでも話題になって、発売直後に記録的な重版がかかったのには理由があります。この作品が描いているのは「障がい」ではなく「恋」そのものだから。一緒にいる時間がどうしてこんなに短いんだろうと思う気持ち、もっともっと仲良くなりたいと願う気持ち。それは誰もが経験する、普遍的な恋の形なんです。

既刊4巻。今、最も読むべき恋愛漫画がここにあります。

巻一覧(発売順)14

よくある質問

『ゆびさきと恋々』は全何巻?

現在13巻まで刊行中です。

『ゆびさきと恋々』の最新刊は?

最新刊は第13巻(11月13日(木)発売)です。

『ゆびさきと恋々』の次巻はいつ?

第14巻が5月13日(水)に発売予定です。

『ゆびさきと恋々』の作者は誰?

森下suu先生の作品です。

『ゆびさきと恋々』の出版社は?

講談社から出版されています。