となりの席の深美くんがアイドルになるかもしれない 別マ連載版』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 青山はるの

出版社: 集英社

5巻最新刊: 第5巻3月24日(火)

次巻発売情報

となりの席の深美くんがアイドルになるかもしれない 別マ連載版 第6巻は4月23日(木)発売予定

となりの席の深美くんがアイドルになるかもしれない 別マ連載版 第5巻の表紙画像

第5巻

3月24日(火)

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刊行ペース

平均: 約29日間隔

直近: 約29日間隔

この作品について

アイドルオーディション番組を観るのが何よりの楽しみである早坂茜音にとって、隣の席のイケメン・深美くんがその有名番組に出演すると知った瞬間は、日常と「推し事」が交差する奇跡の瞬間だった。茜音は深美くんのデビューを後押しすべくアドバイザー役を買って出るが、深美くんはひねくれた性格で、茜音をムカつかせることもしばしば。しかし番組を追ううちに、茜音の中で「推し」の感情は別の何かへと変わり始めていく……。

青山はるのは『僕は小さな書店員。』で、日常に埋もれた小さな輝きを丁寧にすくい上げる手腕を見せた作家です。本作では、オタク女子の「推し」への情熱と、リアルな恋愛感情の境界をテーマに据えている点が興味深い。「サバイバル番組オタク」という設定は、昨今のアイドル・オーディション番組ブームを巧みに取り込んでおり、読者にとって身近な「推し活」の実感が作品世界に直結します。別冊マーガレット連載という王道少女漫画の枠組みの中で、現代的なオタク文化と恋愛を自然に融合させた構成は、従来の「芸能界もの」とは一線を画す新鮮さがあります。

既刊5巻、連載中の本作は、推しへの情熱を知る人ほど深く刺さる一作です。茜音の心の揺れを、あなた自身の経験と重ねて読んでみてください。

まだ読んでいないあなたへ

隣の席のイケメンがオーディション番組に出るって知ったら、あなたならどうしますか?

早坂茜音は迷わず騒ぎ出しました。だって彼女、サバイバルオーディション番組の筋金入りのオタクなんです。推しの戦略を分析し、投票タイミングを計算し、デビューまでの道筋を誰よりも理解している。その知識と熱量を、まさか現実のクラスメイトに注ぎ込むことになるなんて。しかも相手は深美くん。顔はいいけど性格がひねくれてて、アドバイスしても素直に聞かないタイプ。

この設定、ありそうでなかったんですよ。オーディション番組を「観る側」の目線で語る少女漫画って。茜音が深美くんに授ける戦略は、画面越しの推しに叫んでいた言葉そのもの。でも今度は、相手が目の前にいて、言葉が届いて、反応が返ってくる。その距離感が、何とも言えずドキドキするんです。

青山はるのが描くのは、オタク女子の「好き」の解像度の高さ。茜音は深美くんを推しとして応援しているはずなのに、だんだん境界線が曖昧になっていく。「推し以上」って何なのか。画面の向こうじゃなく、隣の席にいる彼に抱く感情は、一体どこに分類すればいいのか。

オーディション番組を追いかけたことがある人なら、茜音の熱量に共感するはず。追いかけたことがない人でも、誰かを本気で応援したくなる気持ちは、きっと分かるはずなんです。既刊5巻、別冊マーガレットで連載中。新しいタイプの「推し」と「恋」の物語、読んでみてください。

巻一覧(発売順)6

よくある質問

『となりの席の深美くんがアイドルになるかもしれない 別マ連載版』は全何巻?

現在5巻まで刊行中です。

『となりの席の深美くんがアイドルになるかもしれない 別マ連載版』の最新刊は?

最新刊は第5巻(3月24日(火)発売)です。

『となりの席の深美くんがアイドルになるかもしれない 別マ連載版』の次巻はいつ?

第6巻が4月23日(木)に発売予定です。

『となりの席の深美くんがアイドルになるかもしれない 別マ連載版』の作者は誰?

青山はるの先生の作品です。

『となりの席の深美くんがアイドルになるかもしれない 別マ連載版』の出版社は?

集英社から出版されています。