『二十と成獣』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年7月25日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約173日間隔
直近: 約193日間隔
この作品について
社会人3年目、20歳の彩に初めての後輩ができた。名前は火賀大和、26歳。6歳年上の後輩という逆転関係。火賀は爽やかで面倒見がよく、部署の人気者。だが教育係の彩に対してだけは、からかったり"オス"っぽい一面を見せてくる。余裕たっぷりにペースを握られ、「俺の好意、気づいてますか?」と問われた彩は、その意味を測りかねて悶々とする日々。同期の倉木に相談しても空回りするばかりで、あるハプニングから火賀の家にお邪魔することになり……。
空神セイが描くのは、年齢と社歴が逆転したオフィス・ラブだ。「年上後輩」という設定そのものは珍しくないが、本作が巧みなのは主人公の年齢設定である。20歳という微妙な年齢の彩は、社会人としての経験も浅く、恋愛における主導権の取り方もまだ心得ていない。一方の火賀は26歳、社会経験も人生経験も上回る余裕を持つ。教育する側とされる側という力関係が、恋愛においては完全に逆転する構図。この非対称性こそが、彩の「ペースを乱される」感覚をリアルに演出します。講談社の本作は、既刊3巻ながら、オフィスという閉じた空間で進む二人の距離感の変化を丁寧に描いている。
火賀さんの「好意」の正体を知りたい方は、ぜひ手に取ってみてください。
まだ読んでいないあなたへ
教育係のほうが年下なんです。
しかも6歳も。
社会人3年目の彩、20歳。初めての後輩として配属されてきたのは26歳の火賀大和さん。部署の誰にでも爽やかで面倒見がいい火賀さんなのに、なぜか教育係である彩の前でだけ、距離感が違うんです。からかうような言葉、じっと見つめてくる視線、時折見せるオスの顔——周りの誰も知らない、彩だけが知る火賀さんの一面。
そして始業前の静かなオフィスで告げられる「俺の好意、気づいてますか?」の一言。好意って、まさかそういう……? 動揺する彩に対して、火賀さんはいつも通り余裕の笑顔。一人で悶々としながらペースを乱されていく彩の姿が、もうたまらなく愛おしいんです。
年齢も社会人歴も彩のほうが上なのに、主導権は完全に火賀さんが握っている。この絶妙な立場の逆転が生むドキドキと、わざと焦らすような火賀さんの攻め方が絶品なんです。
空神セイが描く、ちょっぴりSな年上後輩男子とのヒミツのオフィス・ラブ。既刊3巻、この距離感の妙をぜひ味わってください。
巻一覧(発売順)全7巻
よくある質問
『二十と成獣』は全何巻?
現在7巻まで刊行中です。
『二十と成獣』の最新刊は?
最新刊は第7巻(1月13日(火)発売)です。
『二十と成獣』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約193日間隔です。
『二十と成獣』の作者は誰?
空神セイ先生の作品です。
『二十と成獣』の出版社は?
講談社から出版されています。






