『機動戦士ガンダムさん』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
この作品について
「機動戦士ガンダム」のキャラクターたちがコメディ世界に放り込まれた4コマ漫画である。ザクさんの娘ザク香がトップアイドルへと駆け上がる一方、芸能界の闇が襲いかかる。セイラは女医として大暴れ。「ガンダムエース」で2008年から連載され、既刊23巻。ギャグとパロディが軸の作品だが、アニメ本編の記憶をネタに変換し続けて16年、果たしてどこまで走り続けるのか……。
著者の大和田秀樹は『戦国ヤンキー』『うんP先生』など、歴史ものから下ネタまで縦横無尽に描いてきた漫画家です。本作は彼のキャリアのなかでも異色の長期連載であり、世界で最も長く続くガンダムコミックとして知られています。シリーズ累計350万部を超え、海外展開も果たしている点は特筆すべきでしょう。ガンダムという巨大IPをギャグに落とし込み、オリジナルへのリスペクトと悪ノリを両立させ続ける手腕は、一見軽薄に見えて実は芸が細かい。4コマという制約のなかで、キャラクター性を壊さずパロディを成立させる技術は、16年の蓄積があってこそです。
ガンダムを知っていればニヤリとでき、知らなくても勢いで笑える。この両立こそが本作の強みです。23巻まで積み上がった笑いの歴史、まだまだ止まる気配はありません。
まだ読んでいないあなたへ
既刊23巻。
しかも2008年から連載中なんです。
ガンダムのキャラやメカがデフォルメされたギャグ漫画かと思ったら、とんでもない。ザクがアイドルの父親として娘の芸能界デビューを見守ったり、セイラさんが女医として大暴れしたり、誰も想像しなかった設定でガンダムの世界が転がり続けているんですよ。
「ガンダム漫画最長連載」という記録を更新し続けながら、シリーズ累計350万部を突破。つまり15年以上も読者を笑わせ続けているということなんです。長期連載のギャグ漫画がマンネリ化せずに生き残るのって、実は相当難しい。それを4コマ形式で成し遂げているのが、この作品の恐ろしさです。
ガンダムエース連載だから当然ガンダムファン向けかと思いきや、パロディの切り口が独特すぎて、元ネタを知らなくても笑えるらしい。大和田秀樹という作家は『戦国ヤンキー』や『うんP先生』でも証明済みですが、どんな題材でも予想外の角度から料理してくるんですよね。
23巻まで積み上げられた「おかしなガンダム世界」が、今日もどこかで誰かを笑わせている。一度その扉を開けたら、なぜこんなに続いているのか分かりますよ。
巻一覧(発売順)全1巻
よくある質問
『機動戦士ガンダムさん』は全何巻?
現在1巻まで刊行中です。
『機動戦士ガンダムさん』の最新刊は?
最新刊は第23巻(1月23日(金)発売)です。
『機動戦士ガンダムさん』の作者は誰?
大和田秀樹先生の作品です。
『機動戦士ガンダムさん』の出版社は?
kadokawaから出版されています。