『ここが噂のエル・パラシオ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
交通事故で記憶を失った主人公が目を覚ました先は、女子プロレス団体「エル・パラシオ」の道場兼住居。そこで待ち受けていたのは、彼を下僕扱いする桜花をはじめとする"猛女"たちとの奇妙な共同生活だった。やがて桜花と女子中学生・陽向との三角関係が勃発し、記憶喪失の主人公を巡る恋の攻防が激化していく……。
月刊少年サンデーで2004年から2009年まで連載されたこの作品は、女子プロレスという異色の舞台設定に記憶喪失という王道の仕掛けを組み合わせたラブコメディだ。第50回小学館漫画賞少年部門を受賞し、2006年にはスタジオディーンによってアニメ化、翌2007年には実写映画化もされている。あおやぎ孝夫の代表作として、連載から20年近く経った今も記憶に残る作品である。女性たちが圧倒的な存在感で主人公を翻弄する構図、プロレス団体という密室性の高い舞台が生む独特の緊張感。そして記憶喪失という設定が物語に謎を与え続ける。アジア諸国でも翻訳版が出版されるなど、国内外で一定の支持を得た。
プロレス×ラブコメという珍しい組み合わせに惹かれるなら、既刊3巻で完走できるこの作品は手に取る価値があります。
まだ読んでいないあなたへ
小学館漫画賞、アニメ化、実写映画化。
交通事故で記憶を失った主人公が目覚めたのは、女子プロレス団体「エル・パラシオ」の道場兼住居。そこには、リング上では猛獣のように戦う美女たちが暮らしていて、記憶のない彼は成り行きで彼女たちと共同生活を始めることになるんです。ただのラッキースケベハーレムかと思いきや、この作品、そんな単純な話じゃないんですよ。
女子プロレスという題材が、この物語を予測不能にしているんです。普通のラブコメなら守られる側の女の子たちが、ここでは主人公より圧倒的に強い。彼女たちは肉体的にも精神的にも「猛女」で、主人公は下僕扱いされながら、変態扱いされながら、それでもこの奇妙な居場所で生きていく。そのバランス感覚が絶妙なんです。
しかも代表格の桜花と、恥じらいを知る女子中学生・陽向を軸に、まさかの三角関係が動き出す。プロレスと恋心が絡み合い、因縁を持つ人物まで現れて、物語はどんどん複雑に、熱く、切なくなっていくんです。
2004年から2009年まで「月刊少年サンデー」で連載され、アニメ化、実写映画化までされた作品。既刊3巻で、ラブとエロスとプロレスが入り乱れるこの「危険度測定不能コメディー」、体験してみてください。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『ここが噂のエル・パラシオ』は全何巻?
全3巻で完結済みです。
『ここが噂のエル・パラシオ』の最新刊は?
最新刊は第3巻(2月12日(木)発売)です。
『ここが噂のエル・パラシオ』の作者は誰?
あおやぎ孝夫先生の作品です。
『ここが噂のエル・パラシオ』の出版社は?
小学館から出版されています。