『デキる猫は今日も憂鬱』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年5月29日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約219日間隔
直近: 約203日間隔
この作品について
仕事はできるが家事は壊滅的、そんな28歳のOL福澤幸来(サク)の生活を支えるのは、かつて凍死寸前から救った一匹の猫、諭吉だ。ただしこの猫、二足歩行で家事万能という規格外の存在である。掃除も洗濯も料理もこなし、サクの日常を完璧に回す諭吉。時に部長の姪のパーティに巻き込まれ、時に社員旅行でサクと離れ離れになりながらも、二人と一匹の暮らしは穏やかに続いていく……。
講談社「水曜日のシリウス」で連載中の本作は、4コマとショートコメディーで構成される日常譚である。2023年にアニメ化され、全国書店員が選んだおすすめコミック2020では第11位に選出された実績を持つ。ファンタジー設定でありながら、描かれるのは極めて地に足のついた生活風景だ。巨大猫という非日常を軸に据えつつ、仕事帰りの疲労、社員旅行への憂鬱、ペットとの別れへの不安といった、誰もが抱える感情を丁寧にすくい上げる。山田ヒツジの筆致は派手さを求めない。淡々とした日々の積み重ねこそが幸福であると、静かに、しかし確実に読者へ伝えてくる。
猫好きなら言うまでもないが、そうでない読者にこそ手に取ってほしい一作です。既刊12巻、この安定した日常に、あなたも浸ってみませんか。
まだ読んでいないあなたへ
猫が二足歩行で家事をこなす。
この一文だけで「ありえない」と思いますよね。でも、講談社から既刊12巻、2023年にアニメ化もされたこの作品、全国の書店員が選ぶコミックランキングで11位に入るほど支持されてるんです。なぜか。理由は単純で、読むと心が軽くなるからなんですよ。
主人公のサクは28歳のOL。仕事はできるけど、家に帰れば生活能力が壊滅的。そんな彼女と暮らすのが、かつて凍死寸前だったところを拾われた猫の諭吉。この諭吉、料理も掃除も完璧にこなします。普通の猫じゃない。大きめで、家事万能。
山田ヒツジさんが描く福澤家の日常は、波乱が「時々」あるだけで、基本はまったりほのぼの。でもその「時々」が絶妙なんです。部長の姪の誕生日会に巨大猫を連れていけるのか。一泊二日の社員旅行で諭吉と離れて過ごせるのか。ささやかな出来事なのに、読んでいるこちらまでドキドキしてしまう。
この作品が描いているのは、誰かと暮らす幸せの手触りなんです。完璧じゃない自分を受け入れてくれる存在がいる安心感。帰る場所があるという確かさ。それが4コマとショートコメディーの軽快なテンポで、するすると心に入ってくる。
疲れた日の夜に読んでほしい。福澤家の幸せが、あなたの明日をちょっとだけ軽くしてくれますから。
巻一覧(発売順)全12巻
よくある質問
『デキる猫は今日も憂鬱』は全何巻?
現在12巻まで刊行中です。
『デキる猫は今日も憂鬱』の最新刊は?
最新刊は第12巻(11月7日(金)発売)です。
『デキる猫は今日も憂鬱』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約203日間隔です。
『デキる猫は今日も憂鬱』の作者は誰?
山田ヒツジ先生の作品です。
『デキる猫は今日も憂鬱』の出版社は?
講談社から出版されています。











