『はぐれ勇者の鬼畜美学』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
異世界から帰還した若者たちが集う学園≪BABEL≫。そこで繰り広げられるのは、生徒の序列を決める苛烈なランキング戦だ。主人公・暁月は「はぐれ勇者」として、学園中の注目と敵意を一身に浴びながら戦いに身を投じる。やがて異世界アレイザードから現れた"新たなる勇者"フィルとの激突へ……。
HJ文庫の原作を中曽根ハイジがコミカライズした本作は、2012年にアニメ化もされた人気作です。『ガールズヘヴン』でデビューした中曽根の画力が、骨太なバトルシーンと色気を両立させています。「変態的な主人公」というテーマが示す通り、本作は王道のバトルファンタジーに独特の過剰さを加味した作風。魔法が通じない相手との知恵比べ、学園内の権力闘争、そして学園に侵入する謎の影——。複数の要素が絡み合いながら物語を加速させていく構成は、青年向けアクション作品としての読み応えを十分に備えています。
既刊3巻。異世界帰りという設定を活かしたバトルロイヤルと、過激な要素を恐れない作風が好みなら、手に取る価値があります。
まだ読んでいないあなたへ
既刊3巻、2012年にアニメ化。
異世界から帰還した若者たちが集う学園≪BABEL≫で、序列を決めるランキング戦が始まるんです。主人公・暁月は学園中を敵に回すことになる。生徒会も、他の生徒たちも、全員が注視する中で。
この作品の面白さは、その「鬼畜美学」という副題に凝縮されてます。ただのバトル漫画じゃないんですよ。暁月という男は、普通の勇者像からはみ出してる。彼の戦い方、振る舞い、選択——全てが学園のルールや常識の枠に収まらない。だから「はぐれ勇者」なんです。
中曽根ハイジ先生の画力が、この作品を支えてるんです。骨太なアクションシーンの迫力がすごい。魔法が通じない敵との肉弾戦、異世界から来た"新たなる勇者"との激突——コマ割りと構図で、バトルの緊張感が画面から飛び出してくる。
学園モノの体裁を取りながら、実際には異世界帰りの若者たちが持つ「力」と「過去」をどう扱うかという、もっと重いテーマが底に流れてます。彼らは何と戦い、何を守ろうとしているのか。暁月の選択の先に何があるのか。
HJ文庫原作のコミカライズで、原作の魅力を漫画という形で再構築した作品です。アニメも2012年に放送されて好評だったこの物語を、中曽根先生の手で読める贅沢を味わってください。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『はぐれ勇者の鬼畜美学』は全何巻?
全2巻で完結済みです。
『はぐれ勇者の鬼畜美学』の最新刊は?
最新刊は第2巻(9月22日(水)発売)です。
『はぐれ勇者の鬼畜美学』の作者は誰?
中曽根ハイジ先生の作品です。
『はぐれ勇者の鬼畜美学』の出版社は?
ホビージャパンから出版されています。
