『静かなるドン ー もうひとつの最終章 ー』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約140日間隔
直近: 約133日間隔
この作品について
ヤクザをこの世からなくすという理想を掲げ、かつて鬼州組と手を結んだ新鮮組三代目・近藤静也。あれから10年、組員は1万人から2千人を割り込んだ。だが社会からヤクザが減る一方で、半グレや特殊詐欺グループが跋扈し始める。そしてその背後には、静也の右腕・龍宝の因縁の実父、龍宝信虎の影があった。鬼州組八代目・骨手牛の暗殺を皮切りに、東西の均衡は崩れていく。さらに龍宝信虎の死の直前に残された言葉が示唆するのは、日本を侵食するメキシコマフィアという新たな脅威。静也たちは、かつてとは異なる「悪」と対峙することになる……。
1970年代から一貫してヤクザの世界を描き続けてきた新田たつおが、「静かなるドン」完結から10年以上を経て世に問う続編だ。実業之日本社の週刊漫画サンデーで2013年から2019年まで連載され、2023年には映画化も果たしている。本作が単なるノスタルジーに終わらないのは、時代の変化を正面から描いている点にある。暴対法施行後の組織の縮小、半グレという新興勢力の台頭、国際犯罪組織の浸透。静也が築いた平和は、皮肉にも新たな混沌を呼び込んだのです。骨手牛、馬場花子、川西といった懐かしの面々が再登場する一方で、沖田総士、成瀬三樹夫という若き世代も描かれる。構図は複雑になり、敵の輪郭はますます見えにくくなっていきます。
既刊7巻、物語はまだ終わらない。かつて「静かなるドン」を読んだ世代にとっても、初めて新田たつおに触れる読者にとっても、この続編は新たな入り口となるはずです。
巻一覧(発売順)全7巻
よくある質問
『静かなるドン ー もうひとつの最終章 ー』は全何巻?
全7巻で完結済みです。
『静かなるドン ー もうひとつの最終章 ー』の最新刊は?
最新刊は第7巻(1月15日(木)発売)です。
『静かなるドン ー もうひとつの最終章 ー』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約133日間隔です。
『静かなるドン ー もうひとつの最終章 ー』の作者は誰?
新田たつお先生の作品です。
『静かなるドン ー もうひとつの最終章 ー』の出版社は?
実業之日本社から出版されています。