ライフ2 ギバーテイカー』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: すえのぶけいこ

出版社: 講談社

1巻最新刊: 第1巻3月16日(月)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

ライフ2 ギバーテイカー 第1巻の表紙画像

第1巻

3月16日(月)

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この作品について

少年院を出た美しい青年がいる。妹を殺した彼は「矯正教育の成功例」として世間に迎えられた。だが女刑事・倉澤樹の前に立ちはだかるのは、更生の皮を被った史上最悪の殺人犯。「怖いものなんて無い」と言い切る彼女の凛々しさが、この作品の軸だ。

すえのぶけいこは『ライフ』で1000万部を超える読者を獲得した作家である。少女誌で培ったいじめと孤独の描写力を、『アフタヌーン』という青年誌の舞台で全く別の形に昇華させた。ここにあるのは学校の閉鎖空間ではなく、社会そのものの暴力です。更生という建前、正義という名の復讐、そして犯罪者を生み出すシステムへの問い。すえのぶが描くのは、理不尽に抗う人間の姿勢そのものだ。2022年には映画化もされ、原作の持つ緊迫感が別のメディアでも評価されている。

既刊6巻。樹と殺人犯の対峙は、あなたが思う以上に苛酷です。

まだ読んでいないあなたへ

妹を殺した美少年が、模範囚として少年院から出てきた。

「更生の成功例」と称賛される彼を、女刑事・倉澤樹だけが信じていないんです。なぜなら樹には分かるから。この男の目の奥に何が潜んでいるか。彼が次に何をするつもりなのか。誰も気づかない、誰も疑わない中で、樹だけが真実を見抜いている。でも証拠がない。周囲は彼を祝福し、社会は彼を受け入れようとしている。

累計1000万部を超えた『ライフ』のすえのぶけいこが、青年誌で初めて描いた作品です。いじめという暴力を描き続けてきた著者が、今度は「人を殺した者が生き直せるのか」という、もっと根源的な問いに挑んでいるんですよ。

樹は「怖いものなんて無い」と言い切る女刑事。でもその強さは、何かを守るために身につけたものなんです。史上最悪の殺人犯と対峙するとき、彼女が何を賭けて、何を失いかけるのか。読み進めるほど手に汗握る展開が待っています。

すえのぶけいこの描く人間は、きれいごとでは済まされない。更生を信じたい社会と、人間の本質を見抜く者との間で、あなたはどちらの側に立ちますか。既刊6巻、2022年には映画化もされた本作を、ぜひ手に取ってください。

巻一覧(発売順)2

よくある質問

『ライフ2 ギバーテイカー』は全何巻?

全1巻で完結済みです。

『ライフ2 ギバーテイカー』の最新刊は?

最新刊は第1巻(3月16日(月)発売)です。

『ライフ2 ギバーテイカー』の作者は誰?

すえのぶけいこ先生の作品です。

『ライフ2 ギバーテイカー』の出版社は?

講談社から出版されています。