『7人の眠り姫』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
7人の眠り姫 第11巻は4月16日(木)発売予定
刊行ペース
平均: 約107日間隔
直近: 約112日間隔
この作品について
魔女の呪いで眠りについた姫を起こすため、小国アマリリスを訪れた隣国ルドべキアの第三王子・アレク。ところが目覚めさせるべき姫は一人ではなく、なぜか七人。しかも目覚めの条件は「キス」だという。困惑しながらも姫たちを起こしたアレクだったが、他の国民たちは一向に目覚める気配がない。呪いを解く鍵は何なのか。アレクと七人の姫だけが目を覚ました、静まり返った国での奇妙な共同生活が始まる……。
講談社から刊行中のfioklee『7人の眠り姫』は、おとぎ話の定番モチーフを逆手に取った設定の妙が光る作品だ。「眠れる森の美女」を下敷きにしながら、姫が複数いる、キスをしても全員が目覚めるわけではない、という二重のひねりを加えることで、謎解きと人間関係の両面から物語を駆動させている。童話的世界観をベースにしつつ、呪いの仕組みを探る推理要素と、限られた人数での生活が生むドラマを掛け合わせた構成は、ファンタジーというジャンルの中でも独自の位置を占めています。七人という人数設定も、多すぎず少なすぎず、キャラクターの描き分けと群像劇のバランスを保つ絶妙なラインです。
既刊4巻、謎はまだ解けていない。静寂の国で紡がれる物語の先を、ぜひ追いかけてみてください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊4巻。
この設定、聞いた瞬間「え、どうすんの」って声出ますよ。
眠り姫を起こしに行ったら7人いた。しかも全員キスしないと起きない。一人目覚めさせたら、なぜか他の人たちは起きてこない。国中が眠ったまま、残されたのは第三王子と7人の姫だけ。この状況で「さあ、呪いを解こう」って、無理ゲーすぎるでしょう。
でもこの漫画、ただのハーレムものじゃないんです。目覚めた姫たちがそれぞれ違う性格で、誰かと誰かがぶつかったり、王子の立場に翻弄されたり、そもそもなんで自分たちだけ起きられたのか疑心暗鬼になったり。閉じ込められた状況だからこそ、人間関係がぎゅっと濃密になっていくんですよね。
それに、キスの秘密とか呪いの謎とか、読んでるうちにどんどん「あれ、これって……」って伏線が見えてくる構成が上手い。最初はコメディっぽく読んでたのに、気づいたら真剣に推理してる自分がいるんです。
7人全員起こしたら終わりじゃない。そこから本当の物語が始まるんだって、読んでるとわかってくる。この先どうなるのか、答えが知りたくて次の巻に手が伸びる。そういう作品なんです。
巻一覧(発売順)全10巻
よくある質問
『7人の眠り姫』は全何巻?
現在9巻まで刊行中です。
『7人の眠り姫』の最新刊は?
最新刊は第10巻(1月16日(金)発売)です。
『7人の眠り姫』の次巻はいつ?
第11巻が4月16日(木)に発売予定です。
『7人の眠り姫』の作者は誰?
fioklee先生の作品です。
『7人の眠り姫』の出版社は?
講談社から出版されています。









