宝石の国』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 市川春子

出版社: 講談社

6巻最新刊: 第13巻11月21日(木)

次巻発売情報

次巻は約2026年8月22日頃(推定)

宝石の国 第13巻の表紙画像

第13巻

11月21日(木)

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刊行ペース

平均: 約596日間隔

直近: 約639日間隔

この作品について

遠い未来、宝石の身体を持つ28人が、月から飛来する"月人"の襲撃に備えて暮らしている。月人は彼らを装飾品にしようと狙い、宝石たちはそれぞれ戦闘や医療といった役割を担う。しかし主人公フォスだけは何の役目も与えられず、ただ戦いたいと願うばかり。そんなフォスに、宝石たちを束ねる金剛先生が命じたのは「博物誌を編む」という仕事だった……。

市川春子は『虫と歌』で第14回アフタヌーン四季賞を受賞してデビューした作家である。繊細な線と余白の使い方、そして言葉を削ぎ落とした静謐な作風で知られる。本作はその資質が長編で結実した初の連載作品だ。宝石という無機物が主人公という設定は奇抜に見えるが、実際に読めば、生と死、個と記憶といったテーマが、むしろこの非人間的な身体だからこそ浮かび上がることに気づく。講談社『アフタヌーン』での連載は、従来の少年漫画とも青年漫画とも異なる、独自の位置を確立しています。

既刊3巻の段階で、すでに唯一無二の世界が立ち上がっている作品です。この先どこへ向かうのか、目が離せません。

まだ読んでいないあなたへ

宝石が、生きている。

人間がいなくなった遠い未来、この星には宝石のカラダを持つ28人だけが存在しているんです。彼らは月から襲来する「月人」に狙われ続けている。装飾品にされるために。だから宝石たちは戦う。砕かれても、また組み立て直されて、何千年も。

主人公のフォスは、この世界で最も脆く、最も役立たずな宝石なんです。硬度も低く、戦えず、医療も向いていない。唯一任されたのは「博物誌を編む」という、誰もやりたがらない仕事。でも、このどうしようもなく弱いフォスが動き出したとき、閉じていた世界の何かが、音を立てて変わり始める。

市川春子が描く絵は、美しいなんて言葉では足りないんですよ。宝石の透明感、砕ける瞬間の静謐さ、月人の禍々しさ。1コマ1コマが芸術作品のように完成されていて、でも物語は容赦なく加速していく。

なぜ月人は襲ってくるのか。なぜ宝石たちだけが残されたのか。金剛先生は何を知っているのか。問いが問いを呼び、ページをめくる手が止まらなくなります。既刊3巻の時点で、まだ何も明かされていないのに、もう後戻りできない領域に引きずり込まれているんです。

読後、世界の見え方が変わります。これは本当です。

巻一覧(発売順)13

宝石の国 第1巻の表紙画像

第1巻(11版)

2013年07月23日頃

今から遠い未来。地上の生物が海に沈み、海底の微小な生物に食われて無機物となり、長い時間をかけて結晶となった宝石生命体、のような存在が生まれた。その宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い続きを読む

今から遠い未来。地上の生物が海に沈み、海底の微小な生物に食われて無機物となり、長い時間をかけて結晶となった宝石生命体、のような存在が生まれた。その宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人(つきじん)に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる。漫画界で最も美しい才能が描く、戦う宝石たちの物語。 今から遠い未来、宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる。 「このマンガがすごい!2014」オトコ編第10位にランクイン!! フォスフォフィライト シンシャ ダイヤモンド コクレア メタモルフォス エクストラクト よあそびのくに

宝石の国 第2巻の表紙画像

第2巻(11版)

2014年01月23日頃

漫画界で最も美しい才能が描く、戦う宝石たちの物語。 今から遠い未来。地上の生物が海に沈み、海底の微小な生物に食われて無機物となり、長い時間をかけて結晶となった宝石生命体、のような存在が生まれた。その続きを読む

漫画界で最も美しい才能が描く、戦う宝石たちの物語。 今から遠い未来。地上の生物が海に沈み、海底の微小な生物に食われて無機物となり、長い時間をかけて結晶となった宝石生命体、のような存在が生まれた。その宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人(つきじん)に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる。 「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」宝石のカラダを持つ28人と、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人(つきじん)との果て無き戦いが続いていた。主人公・フォスフォフィライトは、戦いの最中出会った貝の王に誘われ海の底へ。そこでフォスが聞いたのは、王の種族に伝わるこの世界の秘密だったーー。『このマンガがすごい!2014』オトコ編第10位! 最も美しい才能が描く、戦う宝石たちの物語。 ウェントリコスス 海 魂・肉・骨 帰還 新しい足 イエローダイヤモンド 双晶 おしゃれのくに

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第3巻(11版)

2014年08月22日頃

漫画界で最も美しい才能が描く、戦う宝石たちの物語。 今から遠い未来。地上の生物が海に沈み、海底の微小な生物に食われて無機物となり、長い時間をかけて結晶となった宝石生命体、のような存在が生まれた。その続きを読む

漫画界で最も美しい才能が描く、戦う宝石たちの物語。 今から遠い未来。地上の生物が海に沈み、海底の微小な生物に食われて無機物となり、長い時間をかけて結晶となった宝石生命体、のような存在が生まれた。その宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人(つきじん)に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる。 フォスの初陣、冬眠、新たな宝石。 宝石のカラダを持つ28人と、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人(つきじん)との果て無き戦いが続いていた。主人公・フォスは月人との戦いの最中に両足を失ってしまったが、新たに取り付けた足によって驚異的な脚力を身につけた。その力を活かすべく、アメシストとともに初の実戦に挑む。その後、宝石たちは冬眠を迎えるが、フォスだけは眠らずに、冬のみに活動する宝石と行動を共にする。 初陣 冬眠 流氷 緒の浜 アンタークチサイト 新しい手 冬の終わり 冬のくに

宝石の国 第4巻の表紙画像

第4巻

2015年05月22日頃

漫画界で最も美しい才能が描く、戦う宝石たちの物語。 今から遠い未来。地上の生物が海に沈み、海底の微小な生物に食われて無機物となり、長い時間をかけて結晶となった宝石生命体、のような存在が生まれた。その続きを読む

漫画界で最も美しい才能が描く、戦う宝石たちの物語。 今から遠い未来。地上の生物が海に沈み、海底の微小な生物に食われて無機物となり、長い時間をかけて結晶となった宝石生命体、のような存在が生まれた。その宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人(つきじん)に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる。 宝石のカラダを持つ28人は、襲い掛かる月人との戦いが続いていた。主人公・フォスフォフィライトは、冬の間にアンタークチサイトと行動を共にしていたが、月人が襲来。フォスをかばってアンタークは月に連れ去られるも、フォスは自由に伸縮する腕を手に入れた。腕の力で月人を撃破するフォスを見ていた戦闘狂・ボルツは、自分と組むようフォスに持ちかけた。いろいろ考えた末にボルツと組むことを決めたフォスだがーー。 春 変容 判断 撤退 分岐 鳴き声 秘密 しろ 変身のくに

よくある質問

『宝石の国』は全何巻?

現在6巻まで刊行中です。

『宝石の国』の最新刊は?

最新刊は第13巻(11月21日(木)発売)です。

『宝石の国』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約639日間隔です。

『宝石の国』の作者は誰?

市川春子先生の作品です。

『宝石の国』の出版社は?

講談社から出版されています。