『神さまの怨結び』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約33日間隔
直近: 約33日間隔
この作品について
人の"怨"を結び、"縁"を切る呪いを司る神・蛇(くちなわ)。彼女が与える呪いには代償がある。消したい相手と交わること――そして、それすらも序章に過ぎない真の代償が、呪いを求めた少女たちを待ち受ける。救いたい者のため、憎むべき者を消すため。重すぎる対価を知らぬまま、少女たちは神の元へ足を運ぶ……。
守月史貴が『Champion Red』で描いたこの作品は、エロティシズムを纏いながらも、その本質は人間の業と喪失を見つめる寓話だ。呪いという超自然的装置を介して描かれるのは、報われぬ想いと引き換えに差し出される尊厳の物語である。性描写はあくまで代償の残酷さを可視化する手段であり、読後に残るのは官能よりも哀切さです。同誌の他作品と一線を画すのは、この徹底したペシミズムにある。救済は訪れない。ただ選択の重みだけが、少女たちの人生に刻印されていく。
呪いの先に待つものを知りたければ、既刊3巻を手に取るしかありません。代償の意味が明かされるとき、あなたは何を思うでしょうか。
まだ読んでいないあなたへ
呪いの代償が、あまりにも残酷なんです。
「神さまの怨結び」は、人の怨みを結んで縁を切る呪いを授ける神・蛇(くちなわ)と、その呪いを求める少女たちの物語です。でもこの呪い、ただで手に入るものじゃない。消したい相手と交わらなければならない。それだけでも十分重いのに、少女たちが知らない「本当の代償」がまだ先に待っている。
なぜ彼女たちは、そこまでして誰かを消し去りたいのか。なぜそんな重い代償を払ってでも、呪いを使い続けるのか。3巻で描かれる知霧という少女は、自分を救ってくれた少年のために呪いを次々と使っていくんです。彼女が最後に払う「真なる代償」とは何なのか、その答えを知ったとき、あなたの胸には確実に何かが刺さります。
守月史貴が描くのは、ただのエロティシズムじゃない。少女たちの愛と哀しみが、呪いという形で結ばれていく過程そのものなんです。優しさと絶望が背中合わせになった瞬間、人はどこまで堕ちられるのか。その問いに正面から向き合った作品は、そうそうありません。
既刊3巻。Champion Red新人賞第1回受賞作です。読後、あなたは誰にも話せない感情を抱えることになるでしょう。それでも、読まずにはいられない作品なんです。
巻一覧(発売順)全4巻
よくある質問
『神さまの怨結び』は全何巻?
全2巻で完結済みです。
『神さまの怨結び』の最新刊は?
最新刊は【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2026年3月30日】神さまの怨結び(3月17日(火)発売)です。
『神さまの怨結び』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約33日間隔です。
『神さまの怨結び』の作者は誰?
守月史貴先生の作品です。
『神さまの怨結び』の出版社は?
秋田書店から出版されています。

